・新聞の日曜版に
「今時小学生のスキンケア」的な特集がありまして。そういえば自分が中学生くらいの時にも、「スキンケア」情報は行きかっていました。
カネも時間も、手間も知恵もなかった自分は、ガサガサ、ボロボロ、ベタベタのままでした。ひたすら水道水だけで洗って、「いつも顔洗っている人」と周囲に見られていました。
ニキビでボツボツで真っ赤、就職してから皮膚科に通いつめ、どうにかなった・・・・んじゃないかなと思います
小学生にスキンケア
紫外線対策と、適切な洗顔等はいるよなと
脱毛と、制汗と、生理時等のムレ対策なんかも
メイクはしなくてもと思いますが、新聞の日曜版の少女は、ガチ目にメイクしてました。キッズモデルならそうなんでしょうか。今の少女はガチにメイクするらしいですが
二つ書くなら
・少女がカワイー☆をしたくて、又はマウント的にメイクするのは分かる。が、世の中のオッサン他はそう思わず、色気づきやがって、そっち目当てか?いいんだよな?とか、勘違いする勢もあろうから注意されたし
ミニスカートを「元気いっぱい☆」と見るか、「女性器ガン見できる〜」とか、イニDの一幕みたいな場合もあるのでどうなんだろう(イニDの「女性下着」が何故可愛くないのか分からないのだけど。多分、「中身」にしか興味ないんだろうなと思う)
・小姑的に
自分がブスでデブでいじめられっ子で、汗かきで根暗で、勉強と読書しか出来ない、ウンチで音痴だったから というか今もそんな感じだから
そうか・・・・小学生が高価な化粧水でスキンケアか・・・・と、ガールズを可愛く思えなかった どうせ親の金だろ?とも思うし、自分が就職してからなんとか買えた、敏感肌用の化粧水とか、ガキどもが買えるのか・・・いや、買ってくれる優しいママがいるのか・・・と
非常に意地の悪い気持ちになった
(というか、新聞の特集に出るガールズなので平均より可愛く、勝ちあがって来た「女性」達なので別に弱くはないしなあ) |
|