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|  ・メンタル系の本が結構図書館などももあるんですが。「よくわかるうつ」「ストレスとの付き合い方」とか。難しい単語等も丁寧に、分かりやすく説明され、フレンドリーな本が多いです。
 
 で
 
 「こーんな自分、ちょーっとお嫁さんと子供に当たっちゃって〜反省反省」、「結婚をひかえていて、チョーっと不安だったせいで〜」など、大体書いてあります。当事者又は専門家が書いていても、フレンドリーな口調の本だとそうなるのでしょう
 
 
 
 あーはいはい、メンタル系に悩んでいても、お嫁さんないし、旦那さん、支えてくれる献身的な「他人」と、立派に性交し、立派に親になり、立派に文章を書いて認められ、立派に出版し、今があるんですね、と・・・よかったですね〜と 貴方はねと
 
 だから学術書か、「知っている」本しか自分はありがたがらないのかなと思います。旅行系の本でも女性が書くと唐突に、「彼ピと〜オイシーもの、このドライブインで偶然食べちゃって〜景色も〜」などなるんだよなあと
 
 本の内容には興味あるけど、著者の私生活は極力見たくないなと(秘湯巡り本は読みたいけど、秘湯でセックスするだろう男女には会いたくない、宿や風呂が小さいからうるさいんだよ・・・いいお宿で、テンションマックスな男女の隣の部屋なことがあった)
 
 
 
 
 ・人の笑顔って、たまに怖くなります。
 
 お医者さんや看護師さんの笑顔って、「あ、これ痛いやつ」とか予想されるから、スマイルを見ると怖くなりますが、じゃあ「痛いですけど」とかムスッとされれば、またザワザワするしなあと
 
 学校の先生とかの笑顔も、「実はウルトラ迷惑かけていた」とか思うと、「いっそ無視してほしかった」とか思います。あの思い出もこの思い出も、この人には「クソ面倒くせえアホガキのお付き合い」だったんだなあと
 
 多分、私が面倒臭い子だったから、
 
 「最短スピードで相手終わらそ」という判断だったんでしょう。私も仕事中、「最善かつ最短」と思われる方法を選ぶから、なんか分かります
 
 ・・・・
 
 「嫌なら嫌って言えばいいじゃん」と、笑顔を向けてくれていた人に思いました。
 
 嫌な思いをさせていたなら、言ってくれれば直したのにと。・・・・それすらしたくないくらい、私はその人に、クレーマーのような存在だったんだなと思いました。
 
 
 
 
 南国とPAPUWAのグンマ様の恐ろしさと言うか
 
 笑顔で世界征服・全破壊できるマジックの子供だよなと。コタは幽閉して半死半生の孤独な暮らし、シンタローだけは200パーセントの愛で溺愛とか、人間技かよと
 
 コタともシンタローとも違い、余所様扱いなのがグンマ様。(高松がいるからいいよね、とPAPUWAで繰り返されていたけど、高松の本命ってルーザー様系統なんだよな・・・と)
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