madeingermany

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...... 2025年02月14日 の日記 ......
■ 宿題   [ NO. 2025021401-1 ]

・ナデシコ。目下、メグミとユリカでアキトを取り合っています。ここにルリ、エリナ、リョーコが入って来ます。

メグミもユリカも、相応に「スペック高い異性」と出会っていてもアキトを選ぶのなんだったんだろうなと。メグミは、女好きのセイヤ、ナガレを避けて消去法なのか。

アキトのアキトらしい時って。火星での後遺症のまま、戦闘に身を投じる時じゃないかなと思います。優しいお兄さんでもあるけど。

あれだけコックになるって言いながら、たどり着いたのが復讐鬼ってナデシコはえぐいです。




・いい大人になったんですが

「自分の宿題を、全くする気がなく、期限が来ても手をつけず、悪びれずに、他の誰かがケツを拭いてくれるのをニヤニヤ待つ人」ってまだいるんだなと思いました。



中学生の時、そんな人ばかり見て来ました。義務教育中でそんなことして、この先どうする気だろうと思っていましたが、多分、私と同い年で、今も同じようなことしているんだろうと思います。

私はモテるはずもなく、愛想や容姿、スポーツ等で「生きていく」ことは出来ないと早くに思っていました。「どうにかなるさ」とも全く思えなかったので、宿題=課題=乗り越える=生きていけるかも?と思い、必死でした




誰もあたしのケツ拭く訳ないし、と冷静に考え、ケツ拭く努力はしてきたと思います。

案外、顔立ちがキレイだったり、スポーツ?なんか得意な人の方が、人に自分のケツ拭かせるんだよなあと

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