 ・世は少子化時代ですが。
・「結婚&子供を得る」はサイコー☆(※ただし苦労は全部女性が負う)みたいな価値観が根絶されない限り、まあ子供は増えないだろうと思います。人間=納税者みたいな考え(税金払うために生きてんじゃねえ・・・よと)
自分の上の世代は「ガキ沢山作れば、二三人死んでもいいし、小学校くらいになれば畑をやらせて労働力にする」というのがガチでした。実父が口を開けばそういうので、そうなのでしょう。(祖父母が本当にそういう価値観だった)
そんなんおかしいわけで
同時に「自分の愛息に適当な女をあてがって、息子のセックスと飯の手間を担当させ、さらにはアタシの介護も、愛息の嫁に生涯にわたってやらせれば、金はかからないし、世間体はいいし、結婚結婚☆」
という、あきらかに子育てを失敗した人もいなくならない限り、世界に平和は来ないと思います
自分の結婚がそんなでした。妙に男の方が結婚に乗り気で、???と思ったら、「結婚がママの言いつけ」でした。
私に男運はありません
・服薬開始の理由が、ストレスだったんですが。
若い頃と比べて、いつどうストレスが心身に出るか読めなくなりました。というか、若い頃は体がどうにか対応出来ていたんだと思います。
年を取り、跳ね返す力も減ったし、加齢は加齢だろうと思います。若い頃の方が、周囲に頼れた気がしますが、まあ死なない程度にやって・・・・
いけないから、お薬なのか |
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