 ・明日、久々に通勤です。
細雪でも悦子が「東京から帰って来て一日して登校」などあります。谷崎もよく休んでいたようなイメージがあります。一日休めば勉強に遅れ〜とかはあまり話題にならなかった気が。
たまりまくった仕事と、一日しかない「三月中」で自分が再度寝込むの必至なんですがどうしたらいいですか京一さん。
関係ありませんが、例の女性議員と生理ナプキンのお話。あれって、仮に女性議員がナプキン不所持で、パンツドロドロにしてさまよったことが不満なら、役所の「女性職員」などににすみませんが一個貸して下さい、と言えなかったのかな?と断る人、いないでしょう。
税金かけてナプキン用意してくれるなら、それはそれでありがたいですが、「女の体につけるナプキン!えげつなくイタズラしてやれ!」みたいなバケモノを呼びそうで怖く感じます。
単純に好みや合う合わないがあると思うので、「予備的に数個持ち歩く」のが妥当な線かもなとも。
・いろいろ考えていたんですが
自分が本気で日光を攻めに行く時、マーチだったなと。やたら日光市に行き出した時、目指すはいろは坂だったので、まずは路線バスでグルグル乗り、その後は自分のマーチで群馬〜金精峠〜日光湯元〜戦場ヶ原〜いろは坂〜駅前くらいは運転しました。
調子がつけば霧降高原まで行きました。
東武のフリーパスそんなに使う機会なかったかもと
あと、基本的に東武の路線バスのフリーパスがかなりお安いので、そもそも安い鉄道の乗車券まで頭が回らなかったり
「社寺巡り」的なチケットを買った場合、自分がどこまで真剣に拝観できるか?とか考えたり
お安く日光に行く方法は沢山あると思いますが、もう好みじゃないかなと
嘘だと思うくらい安かったのは、コロナ明け直後でした。ホテルは安い、お土産は買い放題、遊覧船もほぼタダで乗りました。数年分くらい遊んだ気がします。大使館二か所もその時観光し、お茶飲んできました。
そんな激安にすると、平常時にお客が来なくなるという指摘もあったそうですが、今の所日光は隆盛です。
あと関係ないですが、さる日光のペンションで月の病になり、寝具を汚したら一万円払う事になったことがあるので何が安いかなんてもう
さらには何故か明智平でミラーのモーターが壊れ、群馬に帰ってから一万何千円かで直しました。 |
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