 ・湾岸走っている訳じゃないので、降りられません。運転しているの自分の人生なのに、ほぼ悪魔のZです。劇中の一個前のオーナー、Zを溺愛していたはずなのに、あっけなく死去
別に湾岸走っていても、乗っているのが悪魔でも。
黙って程々に走れるよなと 自分はそうやって生きようと思います というかそうしないと心身焼き切れる
・多分、実写やゲームの湾岸だと「降りる」人、描写はなさそうですが。自分が好きなのは、降りる時だなと。
強いられて走るわけじゃなし、何かに駆られて悪魔と走るのなら、それは文字通り自己責任です。家族(妻と子?)に去られても、首になっても、高卒の資格さえ怪しくとも、それはそれです。
だから、降りられるっていいなと思います。夢中で走った、夢中でチューニングした、そして降りようと。(栃木の奈保さんみたいに、応援したり待っていてくれる人がいる人はいいけど そこまで夢中になって誰がいてくれると?)
イニDだと、そこはかとなくメジャー志向なので、多分、MFが華やかな場所の一つなんだろうと思います。誰だよ、マイナーとか孤高とか言っていた人
なんか、「ものすごい美人に、人って顔じゃないよね」とか「大恋愛して新婚ラブラブな人に、ホント偶然彼とは出会って〜」とか言われる屈辱感があるので、MFは触れられないかも
ぶっちゃけ拓海も啓介も、「顔がいいから異性にバリモテる とっくに素人女性に懇願されるように、童貞卒業済」という身もフタもない巨大な自己肯定感があるからの、プロDなんだろうなと。「必死さや真面目さしか売りがなくて、体調崩してでも仕事等にしがみつく」必要のない人達 |
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