 ・コスプレは楽しいですが。キャラの口真似とか、仕草を真似るとか楽しいですが。
なんで「相手と時と場所を選ぶ」のかと言えば。幼女がプリンセスの衣装でスーパーとか出歩くのは、それが「公式の意図」だから。版権と自分が区別できない・しなくてもいい可愛いお年頃だから
じゃあプリンセスの格好で、中学高校に通う女子がいるかといえばいないわけで。ひとことで言えばTPОなのかもしれない。時と場合の説明がTPОじゃ、全然説明にならないのだけど。
「これがアタシのTPО!!」と言うのなら、何が抑止力になり得るのかなと思う。(更衣室ナシ、トイレ着替えダメ、でもう分かりそうなものだが。スプレーとかメイクとか、それ用の下着とあるんじゃ・・・え?コスのまま電車????)
インテの日だって、そんな人いなかったぞ・・・と思う。コスって広い意味で二次創作だと思うから、(例えば単純に十二単衣とか着ていたら違うと思う)場所を選ばないの?という話では
・よく分からないんですが
よく「感情的に話さない方がいい」とか言います。話す内容次第だと思いますが、主なテーマそのものが「感情」であり、仕事とかじゃない場合だと
・そもそも、冷静に話す時期はとっくに過ぎた
・可能な限り淡々と、具体的に、適宜、数回、整頓して話していた
・しかしなんの解決にもならなかった
・(略)すより、相手をどれくらい不愉快に出来るかくらいしか、こっちの気が収まる事はない
・相手がこっちの言い分を永久に理解しないまでも、不愉快になれば、もうそれでいいと思った
高松が、ルーザー様の死について、なんらかのダメージをマジックに与えたいと思った気持ちが、分からないでもない。
シンタローはマジックと幸せに過ごすとして。グンマ様を孤児院とかに出すと、かなりやばい。幼くとも興奮して、ガンマ砲撃ちまくりそう 両目秘石眼なのがグンマ様
どうせ幼い子なのだから、何かで癇癪を起して、側にいた高松を瞬殺する事は想定内だった。だから、高松は自分の始末が43歳になっても出来ないのに、困っていたと思う。
キンちゃんの出現と、自分の告白で、マジックに処分される気満々だったと思う。なんで24年も生きてしまったのか、高松も分からない(※単純にグンマ様が幼児でも、「世話をしてくれる高松が必要」と判断していたからだと思う) |
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