 ・グンマのツツジが嫌いでした。花に恨みはありませんが、県花だけあって、学校やこれという施設には大体植えてあります。
学校で根暗だといじめられ、無視され、運動の出来ないデブ、本ばかり読むフケツな子だと居場所もない時、鮮やかに校庭で咲いていたのがツツジでした。なんか嫌いな花になりました。
・・・あれ?湯ノ湖のシャクナゲも、竜頭の滝のトウゴクミツバツツジもツツジだよなと。いろは坂のアカヤシオもツツジ、中禅寺湖のシロヤシオもツツジ
自分が嫌いなのは、ツツジそのものじゃないと、日光に通って気が付きました。車も嫌いじゃない、山も川もお寺も嫌いじゃない・・・・嫌いなのは
(まあ嫌な思い出自体は不滅なので、ツツジ→湯ノ湖!竜頭の滝!!みたいに強引にでも誘導させ、今後はいい気分で生きるくらいしかない 嫌いなものは嫌い 相手も多分あたしが嫌い)
・イニDって、アニメとマンガならアニメの方がマイルドな描写多いかなと思うんですが 例 なつきの売春描写、バイトなど(結果的にダメだけど)
涼介だけはアニメの方が過激な気がします
・あーこれが(略)か、と思った。
・確かマンガだと、赤城での涼介VS京一戦終了〜正丸峠での拓海の渉戦まで、涼介の出番はない サードで拓海を勧誘に来たのが再登場だったはず
セカンドの渉戦に来る涼介
そこまではいい 解説役はいるし、ケンタの情報とは?と思うが、健二先輩的な何かなんだろう
・・・・エンジン載せ替えの後、涼介はアニメならカイ戦まで、涼介はハチロクを見ていないはず(京一が映画で涼介を呼んでいると思われる 京一がジッと涼介を待っていた絵がある ※主観)
マンガだと、描写があるのはトオル戦まで、涼介は基本的に出ていない 延々、なつきバイト☆なつきバレンタイン☆な回が続く
しげの先生も「イニDは成長物語なので、なつきと拓海の話は必要。涼介・啓介が好きなファンは待っていて」的なことを言っていたはず
セカンドの涼介、エンジン載せ替えの後、渉戦の前に秋名に見に行ったらしい。啓介はまあそうかなと思うので、啓介に便乗した?かなと思う
・・・・・アニメの涼介は過激。子安さんの淡々とした声が逆になにかを増幅させる。頭いい奴が悪い事している感じが、マンガより強いと思う
サードの拓海は、父親や秋名から卒業したのはいいけれど、「涼介について行こう」という発想になったんだなと思う。プロDがそういう話なのだからいいけど、まあ拓海と涼介が喧嘩する話はないからそうなのか |
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