 ・日光で、食事の様にデカいイチゴパフェ食いたいなと。温泉も大自然も、花もお菓子も、社寺もご馳走も、群馬にも何でもあるのに、なんでこうも自分は日光に行きたがるのだろうと思います。
(ニッコウキスゲはグンマの尾瀬や野反湖の名物でもある 同じ花でも野反湖ではノゾリキスゲと呼ぶそう)
群馬に京一がいないから(日光にもいないでしょとは言わないで下さい 死んじゃう)
・漱石の奥さん、鏡子さんは大体20歳〜39歳で8回懐妊した訳ですが。
昔なので、多産なのはそうだけど
離婚を勧められたが、漱石は病気だからああなのだと言って、離婚しなかったそうです。離婚しなかった理由が、大勢いる子供達のためなら分かるんですが。
じゃあ、よくある、作家の妻として漱石の秘書的な事をしていたかと言うとそうでもない気がします。漱石には門下生が多くいたし、新聞社や出版社の関係も多いので、鏡子さんの出番は、あるとするならお金の事なのかなと
お金
漱石が莫大な財産を残したことは有名です
そして遺族が「夏目漱石」というフルネーム自体を商標にしようとした、よく分からない事態もあったそうです。よく分かりませんが、少なくとも、誰も漱石のあの世界を、継承しなかったんだなとは思います。
病気病気言っても、ドストエフスキーとその妻みたいな感じではない様です。継承するにしても、帝大卒でも並のインテリでは無理だったでしょうが
漢文、英語圏、日本語の文化や言語をそれぞれトップレベルで駆使したあの世界は、本人にしか創造できない
そんなすげえ人が、病気の訳ないじゃない、奥さんの嘘つき!とは門下生達の言いですが。今も、スーパーエリートみたいな人がDV、セクハラ、子供を虐待とかなんでもするじゃんね・・・とも |
|