 ・自分に性欲はない、もしくは少ないと思っていました。ないと困るのは自分の未来ではなく 「自身の性欲と上手く?付き合っている、普通の人達とのギャップ、乖離」
なので、小さくなって生きています。あの子もこの子も結婚し、子持ち 二人三人 ・・・そっかあ、としか
風と共に去りぬで、スカーレットが「自分の両親が同じ寝室で寝ていても何とも思わなかったが、自分が旦那様とベッドインするのはキーッとなった」というのがよく分かります。
彼女のアシュレーへの執着って、乙女っぽかったんだろうなあとも。(アシュレーは虚弱な妻に無理な妊娠をさせたり、妻がいるのに近所の売春宿の常連だったり、妻が死んだらさっさとスカーレットに求婚したりクズなんだが)
(そういいながら、スカーレットは健康なのか2人の子持ち。放置子っぽいけど。)
で、古今どんな名作でも、否名作の方がエロかったりします。おかたい家で、「手塚治虫なら読んでいい」とかの教育があるそうですが、あかんやろと。
自分も「お嬢さんは本好きと聞いて」と後期手塚を、親経由であたしに勧めた大人がいて、あの人頭大丈夫だったのかなと。確信犯だったんでしょうか。手塚作品は初期も中期も終盤もヤバイ
あれ?と思ったのは、普通に女児でも読める有名歴史小説に「強姦シーン」がやたら多かったことでしょうか。そりゃあ、戦争ものだし、全てが暴力だし、男尊女卑まっしぐらの世界だからそれしかないというか。生殖は繁栄
流行りの「ややエロ」な少女漫画より、図書館の歴史ものの方が一億倍エロかった気がします。自分の性知識ってその辺からかなと。中華もの=宦官=つまり(略)とか、避け得なかったし。
日本のものでも。成人男性×美少年はザラにあり(日光でも坊さんとお稚児さんのお話がある)。古典の授業で源氏物語を読むも、え???と思うオンパレードでした
でもスカーレットのように、自分ごとに出来ないなあとも思いました。あんまり時代劇好きじゃなくなったし。中華ものも、むさぼるようには読めません。日文も変態しかいないし(誉め言葉)。
自分のストライクゾーンは、死ぬ程狭いのだろうなと思います。本当に狭いです。だから自分で書いているんだろうなあと、ねえ須藤さん
(ビンタは性的だと思う。劇中でビンタされたの清次だけだけど、清次がアホ可愛い子でよかった。あのビンタ、京一のヒールさと言うか、ダメ出しのような場面として先生は描いたと思うけど、ご褒美だよなあ エボがエロいのが悪い)Content-Disposition: form-data; name="image"
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