 ・大学の時に。「受験時の学部選択などが不本意なら、二回生で学部チェンジOK」ってのがあったんですが。当時の語学の先生曰く
「人生不本意や」(※キャンパスは京都市内)
明るくあっさり言うので、自分もああそうだなと思いました。別に入学した大学・学科に不満はありませんでしたが、確かに、大なり小なりはあったなと。人生?今も人生の最中です。
・画像は南国&PAPUWAのキンちゃんです。登場直後から、シンタローを殺してやると息巻いた問題児ですが好き。24年間表に出られなかったので、そうなったという経緯があるので。
ああ、この子は高松が泣いて愛情を示し、自分がマジックに全てを打ち明ければ殺されるだろうに、即座に告白したのだと思っています。
24年間黙っていたことを、何故言ったかって、「言わなかった」理由と同じなんだろうなと。「ルーザー様の遺児の幸せのため」これが高松と言う男
・怒る事を、瞬間湯沸かし器みたいに言いますが。
自分の場合
「ヤカンの中に水が空っぽで、全部熱くなって蒸気になって真っ白、熱々」の状態まで行くことが多いです。
夫婦喧嘩じゃないですが、「何回も言ったじゃない」になります。それからの〜
「聞いてないし〜!」とか言い出す人、正直(略)
ああ、こいつアタシに敬意とか、愛情とか、誠意、ゼロを通り越してマイナスなんだなとよく分かります。
うん、あたしも「そもそもアンタに興味も愛情もないけど、やむを得なく、アレコレ言わざるを得ないだけ。むしろこっちがエナジー切れなんやで」
と、伝わると面倒臭いのに、そんなことだけ伝わる謎。どんなにか、お互いがお互いをバカにしてきたのかよく分かります。相手へのリスペクトや労りがないと〜とはよく言いますが、相手もこっちをクソだと思っているの分かって分かって 中学生のイジメみたい
(いじめの現場で、大体教員はアタシを「ダメ」として扱って来たので、そういう意味では仲裁者って信じられないかも だから、法律の勉強しているの楽しかった 性別も年齢も立場も額面上平等だから) |
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