 ・下にあれこれ書いたんですが。今日も仕事、明日も仕事なので許して下さい
・高橋兄弟はお金持ち お金持ちの生活は分からない。分からないなりに、涼介は父子関係で悩んでいそうとか(※長男だけに逃げると言う選択肢が浮かばない、よいこの涼介)あるあるな部分もある?
涼介の生活は分かんないけど、空調のきいた部屋で、好きな男とゴロゴロする感性があるのでいいと思う
(こう書くと、結構涼介とんでもないことをサラッと言ったもんだ 妄想がはかどる 京一の方が筋肉が多いため、空調が細身の涼介寄りになっているの、しばらく気が付かない涼介がいそう
自分でそんなこと申告しないのが京一なので、そんな気遣いに気が付いた涼介の驚きが見たい 貴様熱中症になる気かと変なキレ方しながら自分の男に惚れ直す涼介
エンぺの男達は基本暑がりだろうから、清次と京一だけが部屋にいた場合冷え冷えでは 涼介が気が付くならその辺からか)
・・・涼介、多分、日帰り温泉などでフルヌードになるのそんなに文句言わなそう。「そういう場」と理解しているし、日光なら清次達は基本美青年タイプよりムキムキタイプが至上なので、群馬で程騒がないのでは。
涼介、家の重圧で単純な「お年頃」が過ごせなかった分、素直さがどこかに残っていそう。(故に京一にだけワガママだと可愛い)
啓介はいちいち「自分は繊細」と申告する上に、突っかかって来そう。本当の金持ち、貴族は使用人に全身洗ってもらい、垂れるしずくのことなんか考えないだろうから、掃除が大変な須藤さん
・・・あの長身と頭脳と能弁で23、4年分のワガママを取り戻そうとするなら、むしろドンと来いだろう(須藤さんが)。
・ふと、金持ちの生活は分からないし、女性関係についてマイナスな意味で苦労した事のない男の生活なんて、分からないよなあと。
そう言っちゃうと、啓介が分からないで終わる話なんですが。折角マンガやアニメで啓介という男に触れているのだから、分かればいいなあと思います。
拓海は父子で天才ながら、田舎の観光地で豆腐屋という、身近な子でよかったです。MFで美佳ちゃんとの関係や、年齢が分かんない事になっているの、
「文太・拓海・拓海の子で、親子三代のストーリー」とか、先生、絶対に想像させない気なんだろうなと思います。祖父が天才で、父が天才なら、孫も天才に決まってんじゃんと。そんな話が読んでみたい |
|