 ・「やってられるかーでもやるしかねー」な時、「まーこの頃なら何とか落ち着いているのでは?」と思われる頃に、温泉旅館を予約しました。それが来月です。
山の温泉宿なんて、冬は結構厳しい時があります。降雪で電車が走らない、道が閉鎖されるとかザラです。故に山の温泉を楽しむなら春か初夏、秋です。盛夏はファミリーが多いとなれば、やはり秋でしょう。
あれ?予定詰め込み過ぎた?と今思いました。5月は奥日光が花のシーズンなので行きまくりました。6月もラリー観戦したりなんだり。じゃあもういいじゃんとならないのは贅沢なのでしょう
・京一と涼介の個体差について考えていました。
京一 → 濃い目のラーメンとか食べても大丈夫。むしろ塩分しっかりとった方がいい体の使い方 清次もそんな感じ
涼介 → そもそも飯抜きが多い 金がないのではなく、食欲に波があって、集中すると寝ない・食べない、の漫画家のような暮らし? 寝不足の中いきなり熱い・濃いものを食べて、倒れたこととかありそう
若さを前借りするタイプって言うか、医者の不摂生・早食いの権化 料理も買い物もしない 有料のお手伝いさんか史浩が飯番
(啓介は食う・寝る・(あと一個あるけど)、にためらいはなさそう)
どうなるかと言うと。登山じゃないですが、遅い・弱い者に合わせるので、京一がペースを落とすのでしょう。たまに清次の家に行ってキンキンに冷えた部屋で、辛いカップ麺とか食べていそう
(涼介には、素麺プラス揚げなすの煮びたしとか、きっちり出してあげていそう) |
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