 ・現実が辛いので、気持ちは秋名においておきます
文太雑感
お気に入りの文太はセカンドで「拓海の配達のバイト代は貯めて置いてやった」ことを告白した文太 漫画だと無給だったんだろうか
(ガチな話だと「無免で配達」はもちろん帳簿的に無給だろうし、免許取得後も拓海は学生で家族なので多分法的には「無給」。あくまで文太の気持ちなんだろう 好き)
・拓海外伝の30代後半の頃から、恐らく新連載の今まで、ほとんど容姿が変わっていない。
池谷を薄毛、イツキを肥満にしてまで、「時間の経過」を表現?したのに、もしかすると40年くらい変化がない文太(拓海13歳位〜本来の2020年代・40歳位)
正直、そろそろガンガンに走るの本当の意味(加齢)で危険じゃないかなと思うが、どうも変わらなそうな文太 文太最速最強説は伊達じゃない 文太サイヤ人
というか、90年代時点で「文太意外に大人気」としげの先生は把握していた。把握していたが、文太は文太の役目に徹していたので、幸い破綻しなかった。
どうして文太メインの漫画になっていかなかったかは、高橋兄弟がもっと人気だったからとしか説明しにくい
文太の店があの辺にあるんだろうなとイメージするためだけに、岸権に行くのはそんなに悪い方法じゃないと思う・・・(竹淵さん気が狂ったの、とは昔から言われ慣れた)
・あんまり聞かない意見かも知れませんが
・イニDって、「ハチロクの癖に!」からの「なんだあのハチロクは!」の急展開が面白いんだよなと。
渉さんだと、逆にハチロクへのこだわりが熱すぎて、子供みたいな拓海にムキになる展開になってます。それくらい、ハチロクはトンデモな存在だったのでは
連載の時点で旧車 化石とまで言われている アウトオブ眼中とは言ったものだけど、ハッキリ言わないが京一も「もう駄目だ」とは言っている
(実際、涼介のプロDの過酷さと、言うもさらなりな古さで最終的に煙上げている ある意味かわいそうな車だったかもしれない 長生きできる扱いじゃなかった)
ハチロクと拓海って、まだまだ注目されるべきキャラだなと思います。ハチロクがしゃべり出したりとか、しないマンガでよかった。
(そう思うと。金持ちで、勉強や仕事をしていなくて時間があり、若くて健康でイケメンで異性にも同性にも人気者で、不良青年☆でもあり、家の事は弟思いのアニキが大体している、スポーツカー乗りが「速い」のは、普通過ぎやしないかと思う
あえていうなら、厳しいプロの世界に直面〜とか言いたいところだが、マンガのお嬢様やお坊ちゃまキャラよろしく「世界を席巻」とかしている なんだか分からない啓介 怪我・病気・離婚か死別等も一切味わわない男 FD現ナマで買うママがいるだろうどこが、見捨てられた〜なのだ) |
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