madeingermany

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...... 2025年10月16日 の日記 ......
■ 死んだおばあちゃんが   [ NO. 2025101601-1 ]

・死んだ母方のおばあちゃんが生前
(※竹淵は父方の家族と暮らしていた)

「女らしくしろ」
「ブラジャーを買え」
「化粧をしろ」とよく言っていました。

とは言え、



「幼少期から執拗な男子からのイジメにあっていて、女らしく?すれば竹淵の癖に色気づいた、とさらに馬鹿にされるのは分かっていた トラウマ一色」

「そもそも、年頃の女の子の服や雑貨など、誰も買ってくれなかった。服一枚買うとしても「買ってやった!!!」と恩着せがましい家で、もうワラ束でも着ていた方が気分的にマシだった」

(父方の家は裕福だったので母方の祖母は「ねだれば買ってくれるだろう」と思ったのだろうが父がケチなので無理だった 家が裕福なのと「暮らし」は別 金は握っている人間次第)



「お洒落、すればしたで竹淵の癖と笑われ(実際ちょっとでもおめかしすると、クラスで爆笑された)、そもそもスキンケアの知識も金もなかった 笑った奴全員(略)すとまだ思っている

(ドクダミ茶で〜顔のブツブツが治るんだよ〜とか言っていたあのおばさん(略)す、とまだ思う がぶ飲みしたわ・・・)」




・・・・等々あって、ヘアケアとスキンケアには金と時間を割くんですが、男受けのいいもんを全く考慮しませんでした。髪と肌、馬鹿にならないと思いますが自分以外気が付かないのがポイント


死んだ母方の祖母の言う「男受けのいい女」になりそこなったなと。昔から、男の腐ったような奴とは父方の祖母から言われていましたが。

は?仕事できればいいんやろ?と思い暮らして来ましたが、女として男に「好かれない」のがここまで「仕事」に痛手だとは思いませんでした。

よく、「男嫌いの貴女、男性だ女性だとこだわらず、まずは一人の人間として相手を見てみましょう」とは言いますが。



あいつら男なんだよ・・・あたしが(略)な。

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