 ・イニD序盤でいう「拓海らしさ」のピークって、慎吾戦だったんじゃないかなと思います。キレやすい、何考えているか分かりにくい、カッとなるとかえって強い、など、涼介の指揮下に入るとほぼ出ない設定じゃないかなと。
私は初め、拓海が高橋兄弟にキレるのかなと思ってましたが。啓介にキレてもキレ返されるし、涼介の美貌にひれ伏している拓海なので、キレませんでした。
仮に京一にキレる拓海を考えて。何について?と思いますが、イツキが騒いでいたから自分はエキサイトしなかったこともあるでしょうが、多分、拓海が京一にすぐ馴染んだの、京一が文太に似ていることもあったのではと思います。(職人タイプ同士だし)
負けん気の強い拓海、という部分も。なつきに言わせると、「あたしの体をめぐって、御木先輩と拓海君がキレた☆」とかのゲスイ話になるのでなんか嫌だなと。
負けん気。その特徴さえ啓介に奪われがちと言うか、拓海に残された彼だけの特徴は天然かもしれません。(啓介は天然ではない)
・しまむらも渋川市もイニD30周年ですが。(1995年7月〜)一応MFが202×年?とするなら
拓海、18歳 → 48歳 アニメとマンガのずれを入れて、199×年みたいなずれを考えても、18歳 → 40歳くらい
涼介 23歳 → 53歳 そろそろ父院長を楽にしてやろうよ・・・父院長80歳くらい?
(拓海48歳で10代の頃からの恋人と入籍、子供を授かる。怪我の影響?渡英のため?涼介の場合、単純に滅茶苦茶急いでも、「第一子が医学部卒業時には涼介が70歳越え 涼介さん・・?)
・痛みに弱いくせに、薬にも弱いので、ロキソニンに憧れていました。「これがあれば女性も頑張れる」的なムードを感じていたんですが、服用後お腹下しました。
そう言えば、勤め先に「エナジー系飲料」を差し入れられて。余ったからと何本か飲みましたが、なんか恐怖を覚えたので飲まなくなりました。
当時はコミケに行っていたのでありだと思っていましたが、ドリンク剤とか苦手なんだと気が付きました。
天然の鎮痛効果、それが萌えというか、推しと言うかオタク行為なのかなと。推し活〜とかじゃなくて、無いと文字通り死に近づく感じ
(そもそも版権ものと鉛筆があれば推し活?は十分で、グッズはあればいい感じ エンペラーはアニメとマンガで同じロゴなのでしまむらでも安心購入可) |
|