 ・県立文学館に行ってきました。新宿の漱石山房(新宿区立の博物館)からの借り物もあるということで、行くしかないなと。
漱石の同人でお馴染みの方のグッズも、博物館のグッズとしてあり、ひたすらスゲースゲーと思う二時間になりました。電車とバスの都合で、前橋に前泊し、今日の午前中にしっかり見学しました。
芥川の手紙とか 谷崎の手紙とか 漱石先生、虚子のものとか、お馴染みの様な、初見の様な、嬉しいような照れくさい様な感じがしました 康成は字が康成 美しい
手紙展と言う事で、本来プライベートなものを見ていいのか?としばらく思いました。漱石は書簡集もバリバリに出ていますが、作品中心で自分は読んでいます。
漱石先生の手紙なら、雰囲気のいい、和やかなものだろうと思い、ほぼそんな感じで安心しました。漱石、滅茶苦茶手紙書いているし、本当に山脈なんだよなと。内田先生とのやり取りとか、ガチで泣きそうになります
(谷崎の弟子への手紙に。「貴方の嫌いな荷風が岡山に来ました」的なことが書いてあり、ああそうか・・・と思いました。荷風、清張からも嫌われていたし(※作品が)、荷風と親しくしていた人って、パッと出てこないんだよなと 親しくとも、荷風が荷風過ぎると言うか
本当に出てこないと言うか。伊達にあの時代に、奥さんと離婚してないし、名家だろうに家と縁を切ったり、実母ともそこまで仲良くなかったり
全部、断腸に書いてあるのが悲しいと言うか。大体、断腸も悪口多かったりするし。) |
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