 ・仮に、凛が涼介の上位互換的な存在なら(医者の長子、速い、弟がいるなど)。香織さん、なんで凛にときめかなかったのかが分からんなと。
涼介も煎じ詰めれば、凛な訳で(仲間がいて、走るのが好きなブラコン 若干ワンマン)。涼介の夢も、凛の夢も走りにあるのなら。何故
凛さん、「生理的に無理」とか言われたら絶対立ち直らないだろうから、夫向きではない・・・かも。夫婦喧嘩出来ないタイプ(涼介は・・・、京一が唯一無二な男過ぎて逆に分からない)
・荷風に友達っていたっけ、と文学館から帰って思いました。断腸は不満が多く(単なる不満でもないんだけど)、女性関係は当時なのに避妊を徹底しているくらいドライ (あれだけの遊び人だけに、病気の怖さを知っていたのと、単に子供欲しくない人だから)
・・・・孤独死で有名な人ですが、一応、受診を勧めた知人はいたようです。ただ、若い頃から人の言う事を聞かない人でもあり、乱れ切った家で他界したとか
漱石関連は、いつ触れても温かいです。漱石自身は辛い年少時だったろうし、作家をしていても辛いことが多かったと思いますが、漱石の周りにはいつも人がいます。
金がない、そして孤独だと小説の中ではうめきますが、あの手紙の量と質を思えば、おいおいとしか。だから、自分は日文に進まなかった気がします。そんな優しい世界、触れたら自分が惨めに思えるから
・先日行った文学館。文学館なので、子供向けの絵本もありました。子供スペースだけ利用なら、無料の様です。
あれ、子供向けじゃないでしょという絵本 それが、いるのいないの だなと 昔からビビりなので、鬼太郎の原作が読めません アニメ位マイルドなら兎も角、最近の復古的な鬼太郎は見られません
えー、であの梁の上の人は何なんでしょう
・目の錯覚 ほら、木目が人間の顔に見えるあれ
それにしては それにしては
・なんらかの動物 それにしてはピンポイント過ぎる
・幽霊 それにしては、変に「昼」の印象が強い。主人公が子供だからかもしれないけど、昼なお暗い家ってのはある 竹淵の家とか
・おばあちゃんと子供の、親族または他人
これかなと思う それにしてはおばあちゃんが彼を世話している絵がない 知らない田舎の家には、知らない人がいるものだけど(竹淵の家)、梁ではなく、普通に家の中に知らない人がいる?
それにしては、おばあちゃんが無機質な応対
子供の叔父にあたる人物・・・なら分かる 「人見知り(つまり引きこもり)」が過ぎて、新顔の甥?から家の中で逃げ回っている叔父さん あり得るが、それにしてはおばあちゃんが素っ気ない
素っ気ないんだが、例えば「世話を押し付けられた、死んだ夫の遠い親族」とかなら、もう説明するのも面倒臭いし、子供には理解出来ないし、子供が懐くはずがないし、懐かれても困るし 世話するのももう義務過ぎて かなあ
それより、どうして子供が見知らぬ田舎で暮らすことになったのか教えて欲しかった その方が気になる 両親の他界?あるあるで、「下の子供が生まれるから?(しろばんば)」
・・・・都会に出て行った息子の、全然会っていなかった孫(?)と、全然血も繋がっていない夫の遠縁(?)を面倒見ざるを得ないおばあちゃんの苦痛が痛々しい その方が「怪談」に思える そんな育児と介護と家事していれば、素っ気なくもなるねえ・・? |
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