 ・嬬恋のゲレンデタクシー、自分の見たドライブショーのドライバ―さんは新井選手と、鎌田選手でした。お二方とも、安中のラリーで二年連続走りを拝見していました。
イニDに触れてから数年、なんとなく全日本やWRCの意味が分かって来た気がします。京一、あれから何しているんだろう・・と思う時に、想像することがやや出来るようになりました。
イニD、モータースポーツを全く知らない状態でも楽しめる作品ですが、京一も涼介も「知っている」前提で劇中行動しているので、知っている方が楽しめるかもしれない事も多いかもしれません。
・以下、あれこれ書いてあるんですが。
イニD序盤と言えば、なつきの売春。明るく元気に、真昼間から、「中年男と月数回性交し、数十万もらう」女それがなつき。
性愛がイニDのテーマ・・・ではなく、単純に、車と言うオタク臭い?ジャンルを扱う以上、エッチで人目を引こうという作戦だった・・・とも言える。(その割に女体がキレイじゃない難点がある)
むしろクルマ・走りと言うテーマがウケた今、序盤の拓海の群馬での活躍と、なつきのハッスルぶりがアンバランスで(群馬県主催のイニD村おこし、なつきがヒロイン的にあつかわれるのかな・・・と思うと、余計なトラウマを負う人が出そう)
・ピアノの森と言えば、カイの出身がいつ大ごとになるか?というハラハラもあった作品ですが、以下雑感です。
・カイの出身、森の端が何かと言うと、青線というか、売春街。母親のレイちゃんも、レイちゃんの母も恐らく森の端で働いていたので、森の端以外の世界を知らない(海を見た事がない)
漫画だと、ピアノの森の序盤は「淫売の子のカイは、ピアノが弾ける」という意外性と、カイをどう今の環境から導くか?というテーマがあった
カイは森の端出身で、中学校に入れないとか言われたが、カイがレイちゃんがというより、「とんでもないヤクザが背後にいるのでは?」という恐れからだったのかなと思う。
カイは、全く無言で森の端から出て行く。(レイちゃん達、カイの応援者も無言を貫く)この辺りのドタバタは、マンガを読んでも詳細には書いていない。カイが、尋常じゃない努力をしたことだけ分かる流れ
ピアノの森がNHKでアニメ化と聞いて、森の端がらみをどうするんだろうと思ったら、思いっきりダイジェストなアニメだった。ポーランドでのコンクールの描写がほぼ全部
尺の問題もあったろうけど、NHKで淫売、淫売と言うのかという問題もあったので、仕方なかったのかな(ピアノの森のテーマに、カイの人生的なものがあるのなら、省略は出来ないと思うけど)
こっちの「売春」は、容赦ない現実的な背景なので、意味あるな・・・ |
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