 ・圧倒的に男しか出てこない小説、薔薇の名前を読んでいます。
・ヒロイン?らしい少女が出て来たが、全く初対面の主人公と性行為しただけで、会話等はゼロ ゼロの訳で、主人公はドイツ系、少女は生粋のイタリア人の田舎娘なので、お互いの言葉がまるで分からないし、地位も財産も全く違う世界の人同士
えー、ヨーロッパ中から聖職者が集まっている話なのに、自由に話しているじゃん、と思うが彼等は多分ラテン語を話している 王子とこじきじゃないが、昔の教養はズバリラテン語 ヨーロッパの知識階級なら北欧と南欧の生まれでも、会話できる
(主人公はドイツ生まれなので、イギリス生まれの自分の師匠の、生粋の言葉が分からない)
修道士の男同士はともかく 少女が魔女裁判にかかるという時、少女の「命乞い」「弁明」、誰も分からないそうです。地元のイタリア語だから 聞く耳もないのだろうけど
・奥日光は女人禁制でしたが。あの鳥居の下の石は、「参拝しようとした巫女さんが、禁忌に触れたとされ石になった」ものだそうです 怖い怖い怖い
ちなみに、バス停のある馬返から上は「牛馬禁止」だったそうで、牛が登ったらやっぱり石になったそうです
ふーん・・・と思い 時代が下って西洋の人がやってくると
普通に「女性旅行家」「大使館員の妻女」などが奥日光にも来ます。ボート遊び、マス釣り、ダンスパーティーに、美しい別荘の数々・・・・と戦前の奥日光の世界になります
えー、女性が奥日光に行ってもよかったんじゃんと
ちなみに明治政府は最初キリスト教を禁止していて 邪宗だとして禁止していたのも、明治6年に終わる よく分からないなあとも思うけど分かるのは
昔、漢字が好きで、書き取りとかして漢検も受けた。女偏にいい字が余りにないことに気が付いた時、ショックだった 伝統・文化=女性蔑視なのは今も同じ
女はケガレだから、「急病人を助けに来たナースも」土俵に上がっちゃだめなのどうなったろう
男がエライ!男がスゴイ!男男男・・・なのも結構な非科学的じゃないかと思うが |
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