 ・あくまで仮定なんですが
・涼介は、日常においては台本が作れない男なのかもしれない。生活に台本はないとも言えるけど、例えば文系に行きたい、理系に行きたい、群馬から出たい、群馬にいたい、これくらいの「台本」は誰しもあるのではと思う
涼介の場合、恐ろしく小さい頃から「決める」ことが出来なかった。いやいや赤城レッドサンズなんか作ったしと思うが、レッドサンズは啓介のためのグループ
啓介と言う、猛犬がいなかったら涼介は孤独な白い彗星のままだったと思う 猛犬の犬小屋、目標、仲間の目安としてのレッドサンズひいてはプロDなのでは
医者の両親と言う明らか過ぎる指標、絶対に目が離せない狂犬啓介、それが涼介の生きる「台本」だった。例外が白いFCだったと言うが、18歳まで車には乗れないのだから窮屈が過ぎる
(このへん、クルマ☆クルマ☆と全力で楽しんでいるイツキの方が自由で楽しそう ハチゴーで笑われるような経験、涼介には一生ないし)
白いFCの延長上に京一がいる 生まれて初めて恋したあなた また出会って恋をするわ(※セーラームーン原作)
そう、涼介の非日常の延長に京一がいる
涼介の何もかも決まっていた半面ではない、いろは坂の自由で豪壮な風が吹いたかもしれない半面が京一
涼介に自由程似合わないものはない(香織の自由になりたい?気持ちに付き合ったばかりに死者がでたくらい)
京一は自分で決めるのが日常 エンペラーを率いることと、京一と言う男の人生に大きな矛盾はない つまり、京一が見ている涼介はあくまで「非日常」の涼介になる
MFゴーストで父院長が亡くなっている。亡くなる歳じゃないと思うが、涼介は指標を一つ失ったことになる。帰るべき高崎も高橋クリニックも、もう涼介を待っていないかもしれない
何が起きるとか言うと、新しい?スクリプトを与える女に、涼介はついて行くだろうということ 京一は涼介の非日常(MFG)に関わる事は出来るけれど、涼介の毎日には関われない
涼介に会えない時だって頑張れるのが京一だけど、涼介は弱い ガミガミ言う女が、アタシの夫になれだの、いい父親になれだのしつこく言えば、世間体のよさにも巻かれ、そっちに行くだろう 涼介はそうやって作られて来た男
京一は日常と非日常がそんなに段差ない ハレとケで別人のような京一と言うのはないと思うが、化粧を落とした涼介はそんなもん・・・・だったらイヤだなあ |
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