 ・京一は涼子と寝た(涼介が女子の場合) ・涼子を見た ・涼子を知った ・涼子と床を共にした
・・・・同じことを言っているのに、表現自体は多くあり、思えば年齢制限の線引きってどこなのさと
暴力的なのは線引きすべきとは思いますが。衣かたしき、という優雅な表現が自分は好きだなと(二人で二人分の着物を掛けている姿が前提にある優雅さ)
高校の頃百人一首を暗記する課題がありました。あれ?全部エロくね?と思ったのは内緒です。
嘆きつつ 一人寝る夜の明くる間は いかに久しきものとかは知る
有名過ぎる歌ですし、蜻蛉日記は好きで現代語訳ですがよく読みました 美貌と才能があってもこうなるのかというか、兼家と彼女のプロレス的な面もあったとか(兼家をここまで糾弾するには本人の了解がいる)当時なので、あれこれオープンでもあったと思いますが
こういう日本人のエートス的なものを読むと
理論武装した京一が、同じく理論派の涼介を怒らせて撃破されたのも然り(あの涼介なので、キツイ言い方だが思いっきりデートの約束だったのでは 文字通り武装して来た上に、待たせた京一がわる・・くはない)
・古典ってエロいよなと
最近読んだ源氏物語の解説本で。柏木、猫がじゃれついて御簾が上がってしまい、外近くにいた女三宮を偶然見てしまう
(※源氏の正妻で皇女なのに、御簾が上がったくらいで男に見られるのは「おかしい」余程女房達がたるんでいる・・そう)
柏木、女三宮のネコをどうにかしてもらい受ける
ネコなので可愛がってくれる柏木に寄り添い、ニャーニャー無く 当時は「ねうねう」と表したそう つまり寝う寝う=セックスしよう!!と柏木には聞こえたそう
谷崎訳で読んだと思うんですが、谷崎が手を下すまでもなく、ド変態 猫好きで済めばいいけれど、女三宮は、源氏が病身の紫の上のかかりっきりなので、暇で孤独
女三宮が何か思ったという描写はたしかないけれど、柏木はせっせと通い、薫の誕生になる 源氏の本妻に手を出してタダで済むはずもなく
(じゃあなんで通えたのかと思うんだが、女三宮の周囲が心理面でも物理面でもスカスカだった、のか。経済的にまるで困っていない女三宮なので、彼女には柏木を受け入れる理由はない)
源氏って、源氏が朧月夜以降あんまりもてなくなってからが面白いよなと 源氏本来の強欲さ、政治的志向が前面に出ていて 過去の愛人とのコネクションもフル活用 (秋好中宮、そして六条院と、全ては六条御息所の遺産じゃん セックス=政治だとよく分かる) ------WebKitFormBoundarygeF0Nbf6UopfaeI2 Content-Disposition: form-data; name="image"
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