今月の上旬に、6月に埼玉で開かれる☆矢オンリーにサークル申し込みをしました。満了間近でしたので受かったのかどうかは、まだ分かりません。受かっていましたら、実に8ヶ月ぶりの☆矢スペース参加です。
間が空いただけ飢えています、会場の空気に。
今まで自分が出した☆矢本を、見返していました。画力不足、伝達力不足・・・と凹む事以外で、ある事に気がつきました。
全本通じてメインはシュラとサガなのですが、実際紙面でイチャイチャ(?)しているのは、アイザックとカミュの方が多いかもしれないなと。
アイザックとカミュは年齢も離れているし(※この場合年齢と言うより立場が離れている)、無性に可愛い存在なのがアイザックだったのかもしれません。
アイザックは海闘士でもあるので、自分の所属していた聖域を客観的に見ている向きもあったのではないかなとか。カノンの強さは認められても、多分内心対等であったのかなとか、色々想像してました。
城戸光政の100人の子供が聖闘士になる訓練を始める少し前、弟子と言った弟子がアイザックしかいなかった頃を想像すると、すごく楽しいです。
LCでもそうなのですが、黄金聖闘士をちゃんと「様」付けして呼んでくれるとゾクゾクします。敬われてこその黄金だし、LCの白銀達が上下関係を意識して動いている様は、実に見事だと思います。
(拙宅のアイザックは「シュラ様」と呼びます。)
平成23年4月28日 竹淵 拝 |
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