置鮎さんが出ているＣＤを、密林で３枚買いました。以前レンタルして聞いたことのある曲がほとんどですが、やっぱり手元に置いておきたくなりました。
密林で置鮎さんを検索したら、途方もなく件数が出てきたので、本当に知ってるのだけしか手が出せませんでした。出演されているアニメだけでも、多分全て見ることは難しいでしょう。
某バラエティ番組でスラムダンクが紹介されていた時、ほとんど三井の話でした。他に紹介されていたアニメが主人公中心で紹介されていたので、驚くやらです。湘北でも「上手さ」「華麗さ」のずば抜けている彼なので、いつまでも脚光を浴びていて欲しいです。
あんまり関係ないですが、この間ハーデス十二宮編を見ていたら、スラムダンクで見知った声優さんが多い事に気がつき、親しみが増しました。
シャカに語りかけているのが安西先生だったり。「彼が自分の事を天才！と言ったり、思ったりすることはないんだろうな」という草尾さんだったり。あと、延年さんは熱血キャラもクールな人も、出来るのだなと思ったり。
ハーデス十二宮編を見た後にＬＣを読むと、ＬＣの人達は余り泣かないなと思います。ＬＣの人達は我慢する事は多いけど、そうそう泣かない気がします。例えばテンマが怒っている場面は思い出せても、涙をこぼしている場面を、すぐには思い出せません。
サガ・シュラ・カミュの３人は登場してから、退陣するまで泣き通しですし（サガの泣き顔はきれい）。彼等は男泣きというより、それだけ半端ない状況に置かれていると言えます。
（ＬＣの良い点は、聖闘士達を辛い局面に置く事はあっても、泣くほど理不尽な立ち位置にしない事だと思う。）
平成２３年４月２９日 竹淵 拝 |
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