毎日、33度くらいの事務室で仕事をしています。節電中なので扇風機使用でして、外気の風向き次第では書類が空に舞います。でも毎年クーラーで風邪を引くので、自分には快適かもしれません。ただ照明も落としがちなので、目に優しくないのがちょっと辛いです。
アニメのミラトレを見直しています。今でこそ、新宿界隈を歩き回ったり、新宿ブラザーズ本を描いたりしましたが、基本、作品全体を愛しています。リアルの都営も好きです(調べれば調べるほど、何かしら出てくる4路線)
都庁前の扱いが第一話からヒドかったり、あかりが六本木に甘かったり、凛太郎と汐留のかけ合いがよかったり、全体が好きなんだと思うんです。もんじゃとか時代劇とか(強調)。
ただ。
オープニングの、シーツ一枚でたたずむ覚醒前の六本木を見ると「あ〜、零二と一も同じ時期あんないやらしい、しどけない格好でいて」とか思うのはやむを得ません。もちろん開業日ともなれば、正装してお客様を迎えるんでしょう。
(あとオープニングで名前だけ出てくる吹の駅について、いつか声に出して語りたい。あれは何か意味があっての事で?メイン駅である都庁前駅の、すぐ西に吹がいるから、あのオープニングの効果から言ってこれまたやむを得ない結果))
大江戸線は後発の路線なので、大体の駅には別の路線の駅が重なっています。JR両国駅とか、有楽町線月島駅とか。多少は助け合う関係であればいいなと思います。
逆に、大江戸線のみの駅は大変な時もあるでしょうか。新宿区チームは、土地の関係なのかそういう駅が多めです。吹(西新宿五丁目)〜一(新宿西口)、若松河田〜牛込神楽坂は、メトロ丸ノ内線・東西線と平行しつつ、大江戸線一線の駅です。
新宿区チームの兄貴分は凛太郎、大江戸線のリーダーは都庁前ですが、彼等はミラトレに乗っているので忙しいとして。一(新宿西口)〜牛込神楽坂が開業した日、吹が皆の分の制服と朝食を持って、始発前に起こして回ったんじゃないかと思います。
一と零二は吹と「兄弟」なので、吹と喧嘩でもした日には「誰が、おねむだった零ちゃんにパンツ持って行ってやったのかな?」とか、いい笑顔でニコッと言われそうで楽しいです。一は「だって吹が寝てた僕を起こしたんじゃない。好きで僕起きたんじゃないよ。」とか、可愛く逆ギレしてそうですが。
平成23年8月16日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
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