madeingermany

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...... 2011年10月22日 の日記 ......
■ 問わず語り大江戸線新宿駅   [ NO. 2011102201-1 ]
来週の今頃、コミケの当落通知が届きます。冬季のサークル参加は夏季同様大変なのは分かっていますが、受かっていて欲しいものです。鉄道ジャンル・ミラクルトレインで申し込みましたので、三日目の予定です。

(シティではミラトレはアニメFC扱いなのだそうです。最初にミラトレで申し込んだサークル様が、アニメFCで申し込んだからだそうです。申し込み直前にシティに確認して、初めて知りました。擬人化王国ではまた違う扱いを受けていたはずなので、何かと行ったり来たりする作品です。舞台は舞台で、恐らく芸能FCなのでしょう。)



図書館で「地下鉄は誰のものか?」という新書を借りました。ザッと読んだ所「地下鉄は利用者のためのもの、都営も頑張っている事だし、そろそろメトロと都営は合併を真剣に検討しては?」という感じの本です。

鉄道について熱く語られている本は、多いです。一方で「民間企業である鉄道に、そこまで理想を求めるのですか?」という突っ込みもあるようで、自分はその意見に近いかもしれません。メトロはメトロの歩んできた道がありますし、都営は都営らしいカラーを、今後も遠慮無く押し出してくれていいと思うのです。




以下は、問わず語り大江戸線新宿駅(=E27、凛ちゃん)です。

凛太郎は、派手めで軽薄にすら見える外見ですが(※こうファンブックで明言しているのだから驚き)、意外に細やかで仕事熱心です。

都庁前を支える意味でも、人知れず努力を欠かしていませんし、実際大江戸線の他の駅や、他線他社の駅ともやっていく柔軟さもあるのでしょう。新宿ブラザーズが尊敬するところでもあります。


そんな凛ちゃんですから。新宿ブラザーズは「凛ちゃんが終電後に、目と鼻の先の新宿中央公園で都庁さんと(略)していても、自分達は関与しない。新宿で起ったトラブルに対し、身内故にややきつめに自分達に当たっても、仕方ない。たまの休日はメイン駅達との交流の方に時間を割いていても、それはそれで理にかなったこと」と思っていそうです。

多分凛ちゃんは「3人はあくまで家族。他人には細やかなやり取りが欠かせないが、気を抜く所は抜く。あいつ等もわかっていることだ。でないと俺がもたない(でもくつろぐときは3人とでなくて、主に都庁さんと過ごさないか?)」と思っているんでしょうか。根拠は無いんですが。



こんな凛ちゃんが好き過ぎて、吹が慎太郎にこぼした事は星の数ほどだと思います。慎兄ちゃんでも「俺はお前の気持ちを聞いてやることしか出来ない。凛の奴は俺が言ったくらいで変わらない。お前はお前の大事なものを守れ。他の誰か(※この場合都庁前)と競う様な事はするな。何より、お前は俺の大事な弟だ。好きなだけ泣いてけ。」としか言えないでしょう。

一と零二も、吹に言ってあげられるのは「僕達は凛ちゃんが大好きだけど、吹も同じくらい大好き」ということだけです。(※以上の本日分の日誌の内容ををザッと読み返しました。訂正できる部分は訂正しました。色々お見逃し下さる事を願います。)

平成23年10月22日
madeingermany193☆yahoo.co.jp  ☆→@

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