この間、高橋広樹さんの、モモっとトーク鈴木達央さん盤を聞きました。筋トレ、音楽などお二方の共通点もあったそうで、盛り上がっていました。
(鈴木さんのトークは、件数こそそんなに聞いていないけれど、時々パラグラフ数個分明らかに収録されていないな・・・と思うくらい長い。トークの冒頭で「今日俺こんなこと話します」と宣言された事が、そっくり入っていない事が散見される。妙に聞きたかった内容だった事もあるので、想像で補う事にする。)
お二人の年齢差のせいか、鈴木さんのトークへ広樹さんが突っ込むという感じが、モモっとトークの基本形でありながら、ほのぼのさせました。入社一年くらい経った新人社員と、中堅社員の忘年会二次会での懇話の様な感じと言っていいかもしれません。
素直じゃない若手(鈴木さんを若手と呼ぶのはいささかの抵抗があるのだけれど)と、酸いも甘いもかみ分けた中堅。ヘタリアのイベント等でお見受けした、広樹さんの笑顔など思い出しながら、この盤を聞きました。
以下は、ミラトレに対しての妄想です。もっと人様に共感してもらえるような事を、日誌に書こうと毎日思うのですが挫折します。
代々木は慎兄ちゃんの子供かなと。代々木は凛太郎、吹、零二、一の親戚との事で、穏当に考えれば恐らく従兄弟なのでしょうけれど。凛太郎4人は本当に血がつながっているのか?という疑問もあるので、代々木の態度から読みとってみました。
→慎兄ちゃんなので、意外に所帯持ちの様な気がする。 →路線的に凛太郎より学の方が、慎太郎に近い。学は中央線の駅に横付けして出来た地下鉄の駅。JR線への乗り継ぎの利便性のために、一・零二より早く新宿方面に出来た。
→凛太郎&ブラザーズに対し、妙に従順な代々木。 →都庁前の言う事は素直に聞きそうにないけど、吹の言葉は文句言いながらも受け入れそう。「都庁前は丸ノ内から遠く自分達の新宿方面までやって来た」と暗黙のうちに見てそう。 →代々木、ブラザーズに常に敬語。 (もっとキツイ話し方でも可だったと思うが、比較的言葉を選んでブラザーズと話している。) →3歳上の吹はともかく、一・零二にまでも?
→肉親で敬語っていうと、叔父甥? →一と零二が自分より若い叔父だったら笑える。 →折り目正しく生きようとしているのは、ルーズな実父へのけじめ?でも叔父ちゃん達も適度に適当だよ。 →根拠も共感も得られそうにないので、多分この話は封印すると思う。曖昧なのがミラトレの持ち味の一つなので、追求するがものはない。
平成23年11月14日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
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