来るべき冬季に備え、車のタイヤをスタッドレスに履き替えました。県内でも南部の地域はタイヤを交換しないそうですし、そもそも車と言えば四駆でないと、用をなさない地域に住んでいるので、必死です。
都会に住んで、公共交通機関に頼れるようならいいのに、と思わなくありません。自家用車で通勤、買い物を済ませるので、逆に都会の人は買い物で沢山荷物がある時とか、どうするのか不思議です。
(3キロ以内に一駅作り、交通弱者を無くす事が都の目標だそうだが、「荷物」についてはどうなのだろう。昔の列車だと駅から駅へ手荷物を運んでくれたそうだが、今はそういうサービスはない。)
ちょっとした引っ越しなら、トランクに布団や着替えを詰め込んで出掛けられますが、東京の地下鉄等で日用品を抱えて歩く人を見かけた事がありません。皆さん宅配利用でしょうか。
これを考え出すと、ミラトレが成立しない事が一個。車内で、ガスコンロによるもんじゃは、想像以上に危険じゃないかと思います。カーブや急勾配が多い、との発言がメイン駅から何度もありますが、「火災になったらどうする」という指摘はありませんし、これからもないでしょう。
都庁前が防災頭巾をメイン駅・車掌・あかり・とくがわに配ったり、「大江戸線は都の防災に貢献」とのピールしたりと、心配りも随所で見られるので、もんじゃについては「ミラトレだから」でいいと思います。あと線路に犬や人間が立ち入るのも、同じくらい危険です。
(都庁前だから、「コンロの火が誤って車両に引火したらどうする」と口にしたら実際に起きそうで怖くて言えないのか、言っても月島が聞いてくれないのか。この間銀座線で車両から煙が起きたそうなので、かなり心配。・・・月島なので、誰に心配されるでもないか。)
もんじゃの鉄板は熱くて、食べながら体が外側からも温まるという優れものです、また月島に食べに行きたいです。
冬コミの様子次第で、次のミラトレ本を作りたいです。人様に楽しんでもらえる本になるのか不安でならないのですが、書かないと自分がどうにかしてしまう面もあります。
一が、やきもちを焼く話がいいなあと。他社も入れて数多い新宿の駅達に慕われているらしいのは凛太郎ですが、ミラトレに乗車している事が多い都庁前・凛太郎に代って、実質的に大江戸線の新宿での代表になっているのは古参の吹だったりして(※この辺の認識からして手前味噌。古参と言っても丸ノ内線などは戦前から着工されている。丸ノ内線では新しい方の西新宿駅も吹より30歳程お姉さん、・・・女性?)。
比較的近い丸ノ内線の駅と親しそうにしている吹を見て、やきもちを焼いて新宿西口駅深くに閉じこもる一とか。「僕は地下鉄の駅なんだから、ここで埋もれてるんだ」とか訳の分からない事を言って、心配してくれる零二を困らせてみたり。
吹が、理由は分からないけど一が大人しくしているうちに雑用を済ませて置こうと思ってバタバタしている最中、都庁前が「リーダーとして」西口に一の様子を見に来て、すげなくされて。落ち込んだ都庁前を持てあました凛太郎から、怒られる吹。
平成23年11月20日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
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