漫才番組を見ていました。放映前に何と無しに見ていたネットでの予想通りの結果でしたか、一位にならなくても面白い漫才は沢山あるので、見応えは十分でした。
(「笑えるカップル」「傍目からみても可笑しいデート」などを演技する男2人とか、別の意味でガン見してしまうのは、自分のサガだと思う。今回妙にそういうネタが多くて、思いっきり笑った。家族は自分ほどまじまじ番組を見ていなかったので、居間で自分一人が腹痛を起こしていた。
そういう笑いは、多分知らず知らず原稿に出ている気がする。新宿ブラザーズって、いつかそのままお笑いデビューするといいと思う。一は華もあるし、舞台度胸ありそうだし。零二が体当たりネタで、吹が脚本担当だと思う。)
再来週は職場の忘年会があります。町内には温泉街がいくつもあるので、宴会場には事欠きません。ですが、職場の忘年会でなかったら、色々気にしないで来れたかもと思います。職場がらみでないと、滅多に行けない場所でもあるのですが。
町内の温泉街の旅館は、素晴らしいところが多いです。老舗の観光ホテルがいくつもありますし、小さいけれど風情のある旅館や、行き届いた民宿なども多くあります。思えば贅沢な町に生まれたものです。
以下は妄想です。
もし一がダイエットしようと思ったら。「僕が凛ちゃんみたいに綺麗になったら、吹も嬉しいでしょう?」と言い出して、御飯を抜いたり、高額商品に手を出そうとしたら。(零二とジムやバッティングセンターに行くだけで、結構な減量になると思うんだが。)吹が「今のままの一が可愛くて綺麗だから、体を傷つける可能性のあるダイエットなんてしなくていい。ちゃんと飯食え。」と言うでしょうか。
一がそれでも続けようとしたら。「凛ちゃんは年の功でキレイを維持している。実際はミラクルトレインの激務で疲労がたまっていて、凛ちゃんだから美貌が保てている。基礎代謝、ターンオーバー、保湿保水等から言えば若いお前の方が(以下略)」とは、言うに言えないと思いますが。似たような事を言っちゃったら、そしてそれが凛太郎に伝わったら。しばらくは、凛太郎に口利いてもらえないでしょう。
平成23年12月17日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
|