「流星の絆」を読み終えました。復讐の話なので暗めですが、一気に読みました。東野圭吾の本は読んだ本みんなそうで、3時間くらいで読みます。平日の晩手に取るには危険な本です。「容疑者〜」の石神が好きで、「流星」の功一みたいな思考の人が読みやすいです。今は「幻夜」を読んでいます。
ミラトレの公式漫画が更新されていました。時期的に青山一丁目をヨイショする回かなと思っていましたが、見てみるといつものミラトレでした。青山一丁目と学のやり取りには関心があるんですが。
(いつものミラトレ)六本木君のぼやき→汐留の突っ込み→ →月島&両国のワンクッション・・・・ →凛太郎&都庁前の「夫婦漫才」(←強調) →新宿ブラザーズの出オチ、又はゲスト駅数名 ・・・シメはとくがわか車掌
拙宅のダーリン・西新宿五丁目吹が(←あえてこう呼んでみる)が、非常に珍しく97年開業扱いでした。97年当時の制服についての4コマですが、吹はジャケットは着ない派と了解しました。手で持ってますが。
(97年当時、一と零二が側にいないのに、同期で隣駅の凛太郎と都庁前が「夫婦漫才」をやってると思うと、ダーリンがとても寂しい。ナンパに明け暮れていたのか、中野坂上達とつるんでいたのか?いずれにせよ、一と零二の開業と同時に、都内屈指のブラコン駅になったのだろう。)
以上も以下もダーリンの出ていた4コマへの感想です。
■零二はいい子だ。 ■新宿ブラザーズというか、新宿5人男の中で一番バランスがいいのは零二。 ■零二、君が「吹が脱いでも面白くない」と思うのは、君が吹の裸を見る機会に恵まれていすぎるからだ。「零ちゃん、シャンプーの詰め替えってあったっけ」とか、普通に風呂場でやり取りしている兄貴の裸を「面白くない」と思える零二は普通だ。洗濯物とかも多分一緒。 ■でも「着ていたような着ていなかったような」という兄貴のセリフを「=ハダカ」と解釈したあたり心配。「制服なんてまともに着ていなかった」と吹は言いたいだけだと思うんだ。
■「着ていない」というワードで、一人で盛り上がっている一が非常に心配だ。 ■ミラトレで本を3冊出したから、しばらく大人しくしていようと思っていた。でも既刊2冊、春シティ新刊も中身の大半が「一人で盛り上がっている一」だ。一は本当に一人で盛り上がっていると言うより、突っ込みで零二、見守りで吹が側にいるから、自由にしていられるんだろう。一は寂しがりの美貌の末っ子、他社の民鉄各方面からも可愛がられる気がするし。
■一は吹のハダカが楽しいのか。(自身は決して人前では脱がないだろうし、そう言う面についてはお互いがお互いにうるさそう。) ■それとも単に自身とは違い、公式で「ガタイがいい」と言われる吹の体に興味があるのか。分った、夏コミはそういう一の本にする。一も吹も、お互いに対して独占欲強そうな気がするので、こじれたら大変だ。でもこじれると都庁前がリーダーとして仲裁に乗り出してくる懸念があるので、自分達でどうにかする方向で協力する。
■こんな兄貴と弟に囲まれている零二は、そのうち家出するんじゃないだろうか。
平成24年2月22日 竹淵 拝 madeingermany193☆yahoo.co.jp ☆→@ |
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