図書館戦争、革命のつばさの方のラジオを聞いています。男子寮の時と雰囲気が続いています。あれから４年という到達感を感じさせつつ、全１０回だそうです。
男子寮と比べると、前野さんがさらに男前になっていました。緊張したり、噛んだり、あわてたり、むせたりする前野さんも好きですが、男と芸が磨かれた今の姿もいいなと思います。聞いていると、変わらないなあと思う所も多いです。前野さんがおすまししていると、（あくまで言葉で形容するとすれば）みるみる達にハダカにされていくあたりが。
「もっとやれ達」「前野さん負けないで」と感触が入り乱れそうな内容ですが、自分は前者です。達はあれだけ女性美について熱く語るけど、ライブに集まる女性達には「ヒール等でお洒落してくると危険。」とキッパリ言うところが達だなあと思います。（本当に危険。立錐の余地のない会場が、約２時間、あの達のテンションに染まるのだから、最早スポーツ。）
ラジオ。第１回目から昨夜のオカズの内容と、自分達のはいているパンツの様相を話していました。すごいイケボで。前野さんは若干慌てながら言うので聞いていて、そうだよね〜恥ずかしいよね〜と思うんですが、達は日常会話風に言います。
（ライブでもそんな感じだった。女性ばかりの中、最近買ったAVの話を切り出した達。ところで来年群馬の高崎でライブって本当か。駅から徒歩１０分が会場。一面群馬人のオルドライブってすげえ。達はライブで「大阪の粉もの」等少しご当地の話をすることがあるんだけど、日本一影が薄いらしい群馬の話題ってなんだろう。高崎の群馬音楽ホールは県下の誇りだけど。）
疲れてやすいんで、ジムに行って体力つけようとしてるんですが、ジムには「疲労、寝不足の時は控えましょう」と貼ってあります。そう言われると、ほとんどの日は行けないことになります。疲労、寝不足に負けない体が欲しいから行くんですが、まず休養と言われると、ジムから足が遠のきそうです。
今日はジム頑張ったと思った日も、筋肉痛にならないので、恐らく思ったほど筋肉を使っていないのでしょう。昔は少しの運動で筋力が保てていたんですが、相当量減った後では、筋肉痛になる筋肉もないんじゃないかと思いました。
体の話ばかりですが、職場で人間ドックの希望調査を募っています。受けたいなと思いながら、胃カメラが怖いので、バリウムになるのかなとグルグル考えています。適切に診察を受けた方が健康を維持できると思うので、多分、バリウムになると思います。
筋力低下とか、バリウムとか、まだまだ自分には縁遠いことだと思っていましたが、甘かったです。電車に乗っても、東京・品川〜新大阪間でグッタリするようになりました。上越線は在来も新幹線も車両がローカルなので、乗った感じで自分の体調をまざまざと見せつけられます。あの揺れと、重量感は愛すべきローカルさなんですが、最早、軽い運動です。
阿房列車の内田先生が一等車ばかり乗っていたというのは、理にかなったことだと思います。グリーン車や飛行機に乗ってまで大阪に行く勇気のない自分は、関西から足が遠のくんじゃないかと思えてなりません。寂しいですが、疲労を吹き飛ばすほどの収穫力のない旅路になるのなら、本当に控えた方がいいのかもしれません。
「疲労を感じないほどの楽しさ」というのは、疲労を感じないだけで、体はしっかり疲労をため込んでいると聞きます。自分は無駄にテンションが上がりやすい人間なので、隠れてため込んだ疲労に時々負けます。
（テンションが高いというと達を思い浮かべるけど、時々寝坊したりするようなのは、そういう疲労なんじゃないだろうか。ライブで、てっぺんまでテンションを上げる達の疲労が心配。全国ツアーが終わっても、来月ライブあるのに。）Content-Disposition: form-data; name="image"
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