madeingermany

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...... 2012年11月30日 の日記 ......
■ 温泉   [ NO. 2012113001-1 ]
温泉に行きたいです。流石に徒歩圏には温泉施設はないですが、車で簡単に行ける日帰り温泉施設なら沢山あります。忙しかったり、寒かったり、疲れていて自宅にたどり着くのが精一杯だったりして、あんまり行っていません。

あと、効用が期待できる温泉ほど、肌に刺激が加わる可能性が高いので、こんこんと湧き出でるお湯とにらみ合っている日々です。昔は気にせずジャンジャン入っていたのですが、年を取ると臆病になるのでしょうか。



温泉とくれば日本人でもないですが、パプワのシンタロー世代の団員、妙に日本人らしき人口が多いです。世代分けとしてはサービス、ハーレム、高松、ジャンのナイスミドル世代、マーカー、G、ロッド、ティラミス、チョコレートロマンス等の中堅世代、そしてシンタロー、アラシヤマ達若手になるのかなと思います。(津軽くんは実家に帰っていなかったのか)

基本、金髪碧眼人口が多い構成だと思いますけれど、若くなるにつれて、アジア系らしき面々が増えます。子供向けマンガ・アニメだった事を思うと、比較的馴染みの薄い東欧・北欧系美人とか出しても、食いつきが足りないでしょうし、「トットリ」なんて今でもパクリ云々を越えて、よい名前だと思います。


ここからは、妄想です。

大半が総帥の意思で決まるガンマ団です。つまり新入団員の構成も、ほとんどマジックの意思だと考えて差し障りないと思います。青の一族としてのくくりも大いにあるでしょうが、マジックの一存であれこれ決まるとして。

マジック、なんか日本人にいい感触を覚えたんですか。シンタローも黒目黒髪ですけど。

勤勉だとか言うのならドイツ系を挙げてもいいと思いますし、一応、幹部クラスになると、各国のエリート層に引けを取らないらしいガンマ団ですから、それなりの人なら、出身に関わらず実力が認められると思うんですけど。

(ここで高松の加齢をものともしない長い黒髪と、基本戦闘から外れているのにも関わらず、維持できている体の線を思い出した。多分肌も、鼻血故の貧血を乗り越えてきめ細かい。43歳って。でもグンマが側にいるから、「高松、老眼で目がかすむの?」とか可愛くチクチクされていそう。)



なんか高松って、本人の言い分はともかく、マジックにはそこそこ気に入られているんじゃないかと思います。あの大粛清を越えた後で、ハーレム、サービスの友人になり、ルーザーの右腕になった高松ですから、マジックからも重宝がられているか、警戒されているかでしょう。

(ガンマ団関連の施設には、当然の様に全面盗聴器が配置されているらしい。だからというわけでもないけど、高松が本音をさらすことはそんなにない。グンマが盗聴に関して怒っていたけど、普通の街でも監視カメラが珍しくない昨今、こんな特殊な団体にいるのなら諦めるしかないのでは。)

(仮にも一族の子供・グンマを預かったあたり、マジックの高松への信頼は厚い方だと思う。中枢に近い分、高松の立場の不安定さも上がるけどね。)



マジックの好みが、黒目黒髪にある発端てジャンらしいんですが、ジャンはナチュラルに過ぎる男なので、個人的には高松押しです。パプワ島滞在中は、グンマと露天風呂に入っていたんでしょうか。「高松、シャワーがないよ」「熱い、うめて」「リンス出して」とか、そのまんま銭湯の親子のような感じだったら、こっちが鼻血出します。

パプワのコンビって、「女王&奴隷」「無関心&過ぎた献身」なキャラ達が多いと思いますが、高松とグンマの場合は、グンマがちゃんと高松を大事にしているなと思います。(多作品なら女王様キャラはむしろ好きな方なのだけどなあ。)

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