madeingermany

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...... 2012年12月17日 の日記 ......
■ 猛毒刃   [ NO. 2012121701-1 ]
CH5の紅の刀、猛毒刃だそうです。猛毒刃って中2っぽい響きですが、危険極まりない内容です。以下は、妄想の産物の文章なので、後で訂正するかもしれません。

■CH5の高松、明らかにジャンが紅龍でメッタ斬りにされて喜んでいる。当時からチャンネル5計画に心から同意していなかった高松なので、ジャンの仮死(元番人の体なら)状態と、5兄弟がそろわなくなるという状況は好機。計画が停止されていた間に、ブラックに渡って政治的に有利な方の陣営につける。

■切り刻むことが愛と言うけど、あれは刃に対しての高松の指示であって、高松が即リッパ‐なわけじゃないと思う。でも好きな人が出来ても、フィーリングとか信じない男だと思うから、マジで切り刻まれるかと思うくらいの覚悟はいると思う。(グンマが成長した時、高松のそういう愛し方に気が付いたら、どう思うだろう。高松も馬鹿じゃないから、字のごとく隠居しそう。)


■わたしのかんがえたチャンネル5までの道

南国終盤通り、復活したジャンがサービスの側に戻ってくる、なあなあのまま、本人の希望通りガンマ団の科学班に配属されるジャン。→

「ルーザーの死を招いた男」「シンタローを迷い無く刺した男」「恋人を20数年放置した男」という点から、またジャンが何か起こすと不安を感じる高松。でもサービスは楽しそうにしているし、グンマとキンタローもジャンを受けて入れているので、何も言えない→

高松の様子に気が付くキンちゃん。高松の持論である、「ジャンは平気で周囲を裏切る」「ルーザー様の死を招いたのはジャン」という2点を知り、ジャンを問い詰めるキンちゃん→

「俺とサービスの邪魔をするな」とジャンに殺されるキンちゃん。止めようとしたグンマも殺されてしまう。ジャンがどういう男なのかやっと分ったサービスは、自分の恋を悔いながら病に倒れ48、9歳で他界する。遺言は「全部なかったことにしたい」→

「貴様のせいだ」と、ジャンに殺されかける高松。サービスを復活させることを条件に、生きながらえる。(グンマとキンちゃんの復活を望まない高松について、疑問を持たないジャン。それが「死者」との高松の付き合い方だけど、ジャンには分からない。)→

サービスを蘇らせる計画の一環で、チャンネル5が計画される。表向きは、何か政治的なものをうたっているけど、携わる高松にしてみれば、意味がないどころか元番人であるジャンの存在ごと、葬るべきもの→

ジャンが作った紅に暗示をかけ、ジャンをメッタ斬り。斬ったくらいじゃ消滅しないのがジャンなので、とりあえず政治的にジャンを封じ込めるべく、ブラックに渡る高松。惑星間戦争。
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