今日は一日ありがとうございました。お陰様で、よいコミケの一日を過ごすことが出来ました。先日のミラクル☆トレインの舞台も素晴らしかったですし、よい一年をありがとうございます。新宿ブラザーズが好きだと、叫んでみてよかったです。零二とイーストサイドスクエアのお話も書いてみたかったのですが、次の機会になりそうです。
今まで書いてみた、既刊の新宿兄弟と駅前。
吹&十二社一帯・熊野神社・新宿中央公園・都庁舎・京王・高層ビル街・丸の内線・代々木・サザンテラス 零ちゃん&コリアタウン・鬼王神社・新宿御苑・甲州街道 一&西武・丸の内・小田急・JR・花園神社・歌舞伎町・・・等
吹が可愛い弟達に、新宿のあれこれを教えてあげていればいいなあ妄想。
他にも飯田町さん(元中央線ターミナル駅)、飯田橋さん、透吾、豊島園先輩、池袋太陽君・・・沢山出しました。こんなに色々な場所を愛させてくれて、ありがとうございます。東新宿って、おっとりしたマンション街の様なイメージだったんですが、数年後に塗り替わるかもしれません。それにしても、新宿は広いです。
以下は、別種の妄想です。
パプワ関連では、原作者が内部(公式?)設定の諸々を私的に出していると聞いています。普通にコミックスを買ったのでは分からない情報が、原作者の口から出た事として、ネット等で飛び交っています。ネットなんてない時代から飛び交っている情報が多いので、もう話半分に聞いて、売っているコミックスを楽しんだ方がいいかもしれません。
シンタロー、サービス、リキッド等、原作者がテコ入れしていたキャラなら、大体「ああそんな事を原作者は思っていたのか」と聞く程度なのですが、高松にまでそんな内部資料があるとなると、話は別です。
高松って、彼だけの背景(バイオ関連のでかい水槽とか)が多いので、原作者の偏愛を受けているというより、アシさんとの相性がよかったのかなと勝手に思っています。チャンネル5の高松も、背景&セリフ&立場&年齢が面倒くさい男です。(チェック柄のズボンなんて持ってたんだ・・・)
そんな高松とグンマがアレって言われても。そんな気は薄々していましたが、公言するような話でもありませんし。親子の年齢差である事と、高松が医者でもある事、グンマ第一である事を思うと、個人的にグンマに保健指導した事はあるだろうけれど、少なくとも高松自身が満足するためだけってのはないだろうなと思いました。あくまでグンマの心身のため。伯父であるマジックから許された範囲の話では。(でもマジックなので高松にグンマをブン投げている印象も濃い。)
何故って、高松がもしグンマに対しよからぬ事をすれば、勘のいいマジックにはバレバレでしょうし、グンマなのでシンタローに筒抜け。それに高松がシメシメと悪いことグンマにするとしても、機会が多過ぎで緊張感が無く、盗み取る様なスリルがないんです。
高松は周到に盗めたとしても、早々にマンネリになるのでは。(グンマも、仮にそうなったとしても価値的にスルーしそう。「あ〜そうだったっけ」って。それはそれで高松が傷つきそう。前後で高松の自分への肌理細やかさは変わらないし、ある意味高松に雑なグンマ。)
(浜辺で楽しく追いかけっこしているあたり、高松とグンマは仲良し。ただ高松に育てられたせいか、グンマもえげつない部分があるから、決してただの馬鹿息子ではない。高松がそうであるように、グンマも本心は意外と見せない。キンちゃんは素直な子。)
あとグンマの心身が成長期を迎える頃、高松は30歳半ばな訳で、あえてグンマに求めなくても、彼は彼でどうとでもしているんじゃないかなと。そういう面をしっかり原稿に書くでもなく、ただダベられてもなあとは思います。精神面では2人は十分親子なので、それで十分じゃないかと。
ただ高松とグンマの関係が、「世話をする」「世話をしてもらう」関係から逆転して、「私はグンマ様の部下」「僕は高松の上司」になった場合は、また違うと思います。高松としても、最終的にはグンマが自分の上司になってくれていいのではと。
さらに、ここにキンちゃんが入るともっといいです。高松はキンちゃんにも「キンタロー様をいじめる奴は私が許しません」とブチかましてシンタローに顰蹙を買った後で、懐いてくれたキンちゃんに恋い慕ったルーザー様を思い出してしまい、困惑しているでしょう。
高松のそういう顔を見て、グンマはさっさと大人になって行くのかなと。キンちゃんは高松大好きなので、しばらくは高松の困惑に付き合ってくれそうです。・・・ここで、高松とグンマはアレだ、が高松とキンちゃんはアレだ、しかしキンちゃんの方が・・・だなら、納得です。俺得です。
そんな30年越しくらいの高松の感情をジャンが傷つけたのなら、多分、400年経っても高松はジャンを許さないと思います。「年とると時間が早く感じるものですね。」とか言いながら、ブラックでジャンを無に返す計画を練っているんでしょう。Content-Disposition: form-data; name="image"
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