あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。
何だかんだ、いろいろが一向に進まないうちに、新年になりました。新年最初の原稿は、高松だと思います。取りたい資格もあるので何とか頑張ろうと思います。年齢が正直に体に出る様になったので無理は出来ませんが、少しでも。
アニメのパプワを見てました。南国少年の方。
■昔リアルタイム時、「アニメ面白い」と思って漫画を買ってもらって、「アニメと違う」と首を傾げたあの日。
■高松は山崎たくみさん。結構同時期聞いていたアニメの他の作品が多いのでお馴染みの方です。基本、穏健な一般人代表みたいなキャラが多かった気がしますが、グンマに「おいたわしい、なめてあげましょう」と普通に言ってました。「そうか、なめてくれるのか」と、今も昔も普通に聞いてた自分は(略)・・ああクマ着ぐるみのせい。
(たくみさんとくれば二代目ムウ様。「怒ると怖い」イメージは共通か。)
■グンマは中原さん。幽白の妖狐蔵馬か、ドラゴンボールの17号のイメージです。星矢のアルべリッヒもされていました。高貴なイメージは合っていると思います。「優しくしてね、高松」って。ある意味、高貴な人間だけに許されることかも。
(つまり高松とグンマは仲良しでも、同じ地平・階級にはいないってこと。)
■基本、シンタロー、パプワ、チャッピーの島での日常アニメだと思うので、シンタローとキンタローの分離以降の話は別種だよなあと思う。サービスがキリッとしたままでアニメは終わるので、今にして思えば、それでよかったと思う。
■速水さんのマジックが好き。冷酷なイメージもあれば、おどけた部分もあって。・・・同人誌的に一番突っ込み甲斐があるのはマジックだと思う。PAPUWAのミツヤとの話は、肝心のコタローが空気だけど、個人的に好き。
■自分が書くだろう原稿って、島で起きた事を下敷きにしているけど、アニメの様な明るさはないと思った。高松もアニメの如く、ガンマ団の愉快な仲間の一人でいた方が幸せだったかもしれないと思った元旦。・・・移動遊園地の回で、クマの着ぐるみを着た高松の「抱きつくんじゃありません」×3回は美味しく頂きました。 |
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