■スパークのミラクル☆トレイン・プチオンリーのぺーパーを作りました。ミラクル☆トレインはイメージカラーが「マゼンダピンク」なので使ってみるとスカッとします。遠隔参加でありますが、ペーパーラリーとシールラリーにも参加させて頂くのでよろしくお願いします。新宿ブラザースのペーパー&既刊を持って行きます。
■明日早朝から仕事なので、今のうちに妄想しておきます。南国少年パプワくんのアニメでは、地方在住の子供達も分かるローカルネタを盛り込んでくれましたが、ネタ提供者はガンマ団の刺客のお兄さんです。マジックの部下。英国籍らしいグローバル企業のトップが、何故日本人ばかり在籍させるのかは考えませんが、どちらかというと「顔だけ」「忍者」「力自慢」「みそっかす」な子達をマジックが愛する理由が想像できます。
ミツヤやルーザー様の様な、どちらかというと粘着性のインテリで、目立った反抗はないけど、何を考えているのか側に居ても分からない男にマジックはこりたのだろうと思います。少なくともミヤギを側において、脅威を感じる事はないと思います。黒髪黒い瞳の男を好むらしい事はジャンの影響かなと思いますが、性格も、(マジックに対して)複雑じゃない子を選ぶようになったのでしょう。
ミツヤもルーザー様もいなくなって、取り残された高松も、いつの間にかミヤギ達と混じっても遜色ない、テンションの高いおっさんとして過ごすようになりました。高松はつくづく、象牙の塔にこもれない男です。ルーザー様と一緒なら象牙の塔も素敵だったでしょうが、一人になればいたくないのかも。高松は人恋しいのかもしれません。(キンちゃんがシンタローの補佐官の仕事に疲れて象牙の塔に憧れても、高松は許さなそう。)
仮にマジックがルーザー様の生きていた頃から、伊豆温泉と寿司を愛する男だったら。いたかもしれない妻が日本人ならあり得ない話じゃないです(公式で彼は独身です)。高松を相手に日本の温泉と魚料理の話題で盛り上がる兄と高松、ハーレムを見たら、ルーザー様は負けん気を起こすと思います。兄に口答えしたことのないルーザー様でも、高松という自分の領分に兄が踏み込む様に見えて怒るかも。
恐れながらマジックが大好きな伊豆、有馬(西日本最大の温泉地)、東日本の熱海、鬼怒川、草津伊香保について、高松が知っている限りの事を「嬉しそうに」話したら。次の休みに高松はかの地に愛する人に引きずられていくでしょう。近年の温泉地は外国のお客様の接待になれているので、金髪碧眼の王子様が黒髪の従者付きで来ても受け入れは万端です。
キンタロー×高松なら、「南国後、故国で湯治中の高松の下に馳せるキンちゃん」があっさり妄想できるのに、面倒くさいお父様です。 |
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