SPARK8、ありがとうございました。お陰様でサークル参加して来れました。会場ではお世話になりました。ガンガンFCパプワスペース、ミラクル☆トレイン・プチオンリー参加と二足のわらじの一日で楽しませて頂きました。また受かれば冬コミで高松本を出しますので、よろしくお願いします。
簡易な既刊案内 漫画と小説の高松本です
「ユニバーサル・ドクター」25年春コミ →キンちゃんが高松に指輪を買おうとする話 他 タイトルはマクロスFのユニバーサル・バニーから。 ルーザー様の描写模索開始。
「お医者と紳士の本」25年夏インテ →ルーザー様が、部下の男の子と自分の息子と暮らす話 他 この本からルーザー様存命パラレル開始。 マクロスFの曲、ダイアモンドクレバスがイメージ。
今回の新刊「119」の表紙が。
■ピンキーナース10代高松(※バストアップだけ。マクロスF劇場版のシェリルのステージ衣装の一つから) ■白衣着て聴診器を首にかけて、ナース高松の肩を触るルーザー様 ■男性看護師向け白衣&ナースキャップ(昨今かぶっている看護師は少ないと思う)のキンちゃん。足は描いていないけどスラックスとサンダル ■いつもの白衣のナイスミドル高松
の4(3)名なんですが、若干表紙詐欺な気がしました。ピンキーですが一色刷りです。類する漫画も入ってますが。
■キンちゃんのお父さんが部下の男の子にピンキーナースの格好させて、自分も白衣である状況を楽しめる男でいいのか ■いいと言えばいいが、キンちゃんに男性看護師さんになってもらうにあたって、「これが医務室の研修生の制服です」と40代高松に言わしめるには、「自分も着ていた」事実を告白しなくてはならない。高松が墓穴を掘る。 ■「看護師さん(男女問わず)の白衣萌え」を「普通」とキンちゃんが認識する恐れが出てくる。キンちゃんのためにならない事を高松はしない。キンちゃんに研修中、普通に「スーツが汚れますから、こちらに御着替え下さい」と高松が丸襟の白衣渡しただけかなあ。
■可愛いのは制服じゃない。敬愛する講師の研修を真面目に受ける10代高松&キンちゃんが可愛いんだ。ルーザー様は10代高松を、ナイスミドル高松はキンちゃんを、仮に体育着姿でも可愛いと思うに違いない。(高松はサッカーのユニホーム姿に狂喜していたし、ルーザー様も若い高松に対し同じ様なものだろう)
という葛藤のまま入稿しました。原稿に向かいながら流していたのが「禁断のエリクシア」だったので気分とすると自棄的な歌でもあるこの歌が高松に合うと思うんですが、シェリルコスなんて、ボタンがはじけそうなくらい胸があって、腰とヒップのバランスが「シェリル」でないと着られないんじゃないかと、描いてから思いました。(ランカの可愛いフリルより、攻撃的かつ繊細なシェリルの衣装が高松の「イメージ」に合うとまだ言ってみる。)
アニメを見ているとシェリルの女性らしいボディラインを「綺麗だな」くらしか思わないんですが、画像として見ると、かなり彼女の歌の様に相当刺激が強いです。美星学園の制服すら、腰のラインがハッキリ出ます。体の女性らしさもいいですが、彼女の内面の女性らしさも好きで、「そうそう、こういう事高松も思いそう」と思ってシェリルの歌を聞いては、「高松は男だった」と我に返ります。 |
|