■妄想なんですが。
インフルエンザの流行等で病院の面会に制限がかかる事があります。病院は大抵誰でもお見舞い等で来れる場所ですが、事情があると面会に制限がかかります。
南国後高松が入院したのはマジックが経営している病院だと思うので、やたらがっしりした金髪碧眼の人達が来たら受付どころか、職員総出て敬礼しそうです。高松は仮に青の一族に何かあった場合は徹夜であたれと圧力が(新総帥から)かかりそうなのに、高松が入院した場合はスルーっぽい気がしなくないです。
(理由はあるけどシンタローと彼のお気に入り達はそんな感じ。ハレはちょくちょく来て高松に嫌味言われそう。キンちゃんは初めはグンマと来るんだけど、感染予防の点から高松がお見舞いは遠慮したいと言ってグンマは数回で来なくなりそう。体を壊されても今は看られないから来ないで欲しいと高松に怒られるキンちゃん。)
病院の受付で高松のいる病棟に面会を申し込んだキンちゃんが(形式的に)「御家族ですか」と聞かれて、「息子だ」と答えそうだなと思いました。後でキンちゃんが新顔ながら青の一族の青年だった事を知り、受付を嘘をついてでも突破した事に驚く病院職員さん。
(妄想と言うか、高松なので一人で生きる覚悟が出来ていそうで嫌。暗殺者集団にいる時点で香川の親兄弟とは疎遠だろうし、夫には死なれて、息子同然だった男の子とも微妙。雇用主とその家族との親愛が最後の砦なのだけど、あっさり南国後シンタローに断ち切られてそう。) |
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