madeingermany

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...... 2015年07月24日 の日記 ......
■ つけ   [ NO. 2015072401-1 ]
温泉に行きたいです。原稿が終わって以来、毎週の様に温泉ですが毎日でも行きたいです。不摂生とストレスがお湯で全て解消出来るとまでは思いませんが、温泉に行く時間を作ったり、やり場のないストレスを温泉に行く時は忘れられるとか、一定の効果は期待出来ると思います。



■高松といえば植物かレーダー製作などの技能です。一方で体技も出来る方らしいです。例えるなら星矢のシュラみたいな戦い方なのでしょうか、シャカやムウの様な目立つ戦いでなくとも、体技は一点集中派なのかなと。

ソネ君を蹴り飛ばした高松ですが、あの蹴りなら水泳もいけそうだと思いました。ルーザー様が生きていれば、幼いキンちゃんに水泳を教える高松の姿も見られたかもしれません。ルーザー様とプールとかいうと気後れするだろう高松が、キンちゃんのためなら四肢をのびやかに動かして見せる不思議。



ガンマ団士官学校にも水練があるでしょうか。アラシヤマが普段みたいに炎が出しにくいだけあって、いじめられていないかなと、ふと心配になりました。高松も、あの性格なのでルーザー様の目の届きにくい所では面倒な目にあったり、仕返しをしたりしていそうです。

プールで炎は出すまいと、有利にイジメを進めようとしたクラスメイトが、逆に発火で沸騰したプールの蒸気で仕返しされるとか。学生時代の高松も、お勉強が出来て贔屓されているとかでプールでいじめられても、相手を水球の玉の如く蹴ってみせるとか。

原作者はアラシヤマも高松も、性格の悪い脇役くらいにしか思っていなかったかもしれませんが、逆に彼等は性格のしぶとさが魅力的だと思います。



好きになったキャラが、実は「滅びた月の王国のお姫様の生まれ変わり」だったら、ロマンチックとか思うと思いますが。既出のキャラに「偉い政治家の息子」とかの設定をプラスする意味ってなんなのでしょう。

ナデシコのルリも、生まれはお姫様だそうですが、あくまでこのキャラがそういう生まれであるというアニメ的な表現だというだけで、「このキャラは身分の高いお姫様だから好きになった」という人はあったのでしょうか。




■放蕩したツケらしく、手の指の爪が剥がれそうです。ドアに指を挟んだとかの怪我はしていないのですが、変色し、内側からじわじわと剥がれていく爪が怖いです。

爪も肌の一部なので、何らかの心身のショックが一か月単位くらいで反映されていくそうです。つまり、爪に小さな穴が空いて痛んでいく時には手遅れという事です。日々ストレスをためないで、健康に気を付けるしかないようです。



身の丈に合った思考と行動が大事なのかもしれません。もともと、思い付きで何かして完成に至る方でありませんし、「慣れない」「合わない」ものは徹底的に駄目です。駄目なものに慣れようと、本来の自分が選ばないものをあえて選んだ事もありますが、周囲の迷惑になるだけだと分かりやめました。

自分の「出来ない」事は義務教育中なら別ですが、大人になればある程度までは回避可能になるでしょう。あえて「そろばんが出来ない」「字が下手」など、声高にいう必要はありませんし、「だからどうした」という不快感を耳にした方に与えるだけです。

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