■お陰様で夏コミに受かりました。金曜日東地区ポ57a madeingermany パプワ ドクター高松受です。よろしくお願いします。既刊13種、新刊1種がございます、全種A5、価格200円均一です。
■近所の銭湯に行って来ました。日誌で温泉温泉言ってる割に、日帰り温泉にすら最近行っていません。春先まで群馬は寒く、湯上りで車を運転すると風邪をひきそうなので、秋以降泊りがけでないと行けていなかったです。
今日は疲れるだろう用件があったので、それが終わり次第遅くまで開いている日帰り温泉に行こうと思っていました。それすら叶わないくらい用件が長かったので、24時間開いている普通の健康ランドに向かいました。温泉ではありませんでしたが、気持ちよかったです。
夏コミの入稿が終わったら、県内の温泉めぐりに出かけようと思います。夏なら大体の山奥でも風邪を心配せずに入浴できます。自分が5月を不得手とするのは、同人誌即売会としても原稿作成としても、時間が余り過ぎて不安になるからだろうと思います。コミケに受かった今となっては、暇過ぎるための不安は起きなそうです。
■おそ松さんの十四松と言えば野球ですが。自分も中学時代はソフトボール部でした。全くの運動音痴でしたが、3年次に数回だけセカンドを任された事があります。人数の少ない部だったので、永年ライトでも出番はあったのですが、毎日練習してよかったと思いました。
何故自分が小中時代を思い出すと高い確率で発狂するのか考えていました。多分、何一つ自分で決められない環境だったからだと思います。通学する学校、通学する道、持つべき友達の数、笑うべきタイミング、クラスでの振る舞い、等皆一定の決まりがありました。
高校大学社会人になっても。一定のお約束や決まりごとはあれども、流石に義務教育時代よりは選択肢があります。高校入学以降、年相応のお化粧品を親にねだる意気地はなくとも、「こうなりたい」という欲望だけは満タンだったと思います。
それだけが自分の唯一の財産です。色々周囲が期待するような女性にはなれませんでしたが、「自分はこうしよう」と思える事があるうちは発狂しなそうです。 |
|