■キンちゃんは高松に、「貴方にお嫁さんを迎えて差し上げたい」と言われて、困らされるんじゃないかなと思います。高松とすると、キンちゃんを立派な大人に育て上げたなら、彼に新家庭を築いてもらう事も夢見るでしょう。
キン高なのにえらい事言い出す高松ですが、「キンタロー様が奥様を迎えるまで」という、独り決めしたルールを持っていそうです。悪いルールではないと思いますが、今現在を高松が楽しんでくれないのが物足らないキンちゃん。
■コミケの荷物をゆうパックに出してきました。クロネコの方がコンビニで出せて便利なのに、などと愚痴をこぼしそうになりますが、かえって田舎だと小さい店舗でもゆうパックを扱っている所があるので、どうにかなります。
問題は搬出です。東7ホールがどんな具合なのか分かりませんが、西ホールは楽だったと思います。大阪も、異様に列が短くて、都内の様に、搬出中の自分のスペースを心配しなくてもよかったりします。
愚痴を言ってもつまらないです。コミケの同じホールに鉄道サークル様のスペースもあるので、爆買を楽しみにいしています。今冬の目標は、在来線で都心に行く事です。いつも群馬の山奥からだと、新幹線の方が便利なので主にそちらに乗ります。
■原稿も終わり、やっと土日に出かけられる様になったので、服を買いに行きました。頑張って試着して、あれこれ買ったのですが、いつもと同じ服になった気がします。
その上、「あったか」な服に巡り合えず、また買い直しに行く予定です。自分は服選びが苦手ですが、体型の事以上に、冷え症なのがネックです。薄い服、軽い服は大体駄目です。
おそ松のトド松ではないですが、マネキン買いなどしようものなら、風邪をひきます。「コーデ」「何十代のレデーィス決定版」等一応見てから服を買いに行っても、自分には同じ事でしょう。
そういえば、学生の頃も。皆はジャケットだけで通学するのに、自分は長いコートと手袋、タイツの上に靴下をはいて通学しました。なんでみんな薄着なのでしょう。どんなにお洒落な人がいても、周囲を真似できません。冷え症なんて、若く、比較的体を動かしていた10代からの事です。
そんなんで、一度買って体に合う服があるとずっと着てます。痛むので次の服を買う時は、また一からやり直しです。
自分はよく日誌で「群馬だから〜」と書きますが、多分都心などに住めば、全く何をしていいか分からないでしょう。ならばと、職場の女性達の洋服を参考にと思っても、ますます混乱します。ガウチョとか、普通に皆着ているみたいですが、自分が着たら落ち着きそうにないです。
おまけに汗っかきなので、服の洗濯回数は多めです。
■近眼 ■汗の悩み ■肌の悩み ■体毛の悩み
等は、遺伝が決めるそうです。亡くなった祖母は、汗や体毛の悩みが全くない人でした。私を可愛がってくれたけれど、年頃の悩みを逆なでされてキレた事が多々あります。ニキビや体臭の悩みは、雑草みたいなもので終わりがありません。一回も悩んだことがない人がいるなら、多分私とは全く違う人生を生きているだろうと思います。 |
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