■南国高松というとソネ君戦ですが。最初から高松にお鉢が回って来たのではなく、ミヤギ・トットリの「植物とは戦えない」発言、マッチョとしか戦いたくないコージ。不戦宣言のサビ、アラシヤマの無視等あっての、高松の出番でした。
肉弾戦の高松という、非常に珍しい回。挑発もバトルの一つと言う高松のえげつなさがよく分かるいい回です。しかし何故、「グンマが戦う」とシンタローは思わなかったのでしょう。
グンマ博士にバトルなんて、ますますドクターが名乗りでる展開になりそうですが。グンマと言えば、南国初期ではシンタローに復讐の念を抱き、日本刀や戦闘メカで挑んできた男です。グンマも戦闘員であると、シンタローが思っていてもおかしくなかったでしょう。
まるまる一回、グンマのバトル回が見てみたかったです。アニメ南国のお茶目すぎるグンマ様が好きです。いつの間に、お嬢様然となったのか。(多分、素敵に無敵ドクター高松からだと思う。余りに早い。)
■ピクシブの方もご覧になって下さっている方があれば、とても嬉しいです。高松高松、キンちゃんキンちゃん、ルー(以下略)言っているばかりで申し訳ありません。
一番新しい小説、泳げグンマ様ですが。
プールでグンマの足がつっておぼれるなら。同じくプール内にいるキンちゃんが、颯爽と助けてもいいじゃないとアップしてから思いました。グンマと高松、にフォーカスした描写にしたいと筆がはやったのかなと思います。
しかしキンちゃん。グンマを助けると言う、機転が利くのかなとふと思いました。劇中では紳士然としたはずのキンちゃんですが、結構強引で、思い込みの激しい子です。目の前のグンマを助ける発想が浮かぶとしても、要領を得ず、おぼれるグンマと一緒に沈む危険もあったかかもしれません。
プールは大人と一緒に。
■残業と暑さと、諸々で帰宅すると眠くてなりません。パソコンを開く体力が減少気味なのをお許し下さい。
夏らしいネタ探しに、近隣の公営プールに行って来ました。公営だけに、利用者は子供達が多かったです。オバサンが水着姿で何をしているのだろうと自分でも思いましたが、一時間ほど運動して来ました。カナヅチでして、行ったのはストレッチの真似事でした。
そこそこ運動になったのでは、やせるといいなと思ったのも束の間。日焼けして、肌が痛くなりました。マジック様宅のプールではあるまいし、完全な屋外プールです。さんさんとした日差しは、小学生達には何ともなくとも、肌の劣化が気になるオバサンにはきつかったです。
次回は、多少遠いんですが屋根つきのプールまで行こうと思います。 |
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