■一日の終わりは楽しい事を書きたいものです。
うたプリのカルテットナイトのライブDVDが、来月13日発売です。価格は7,000円プラス税だそうです。自分はライブをムービックスで見て来ましたが、素晴らしいライブでした。
自分がムービックスで見たのは、当日のライブを編集したものでした。それでも3時間くらいあって、わずかに早送りしたのかなという部分はありましたが、気になりませんでした。トークの流れも、歌われた曲も、一個一個覚えています。
ライブ→シネマライブ→DVD発売に続き、ライブ第2段がないかなと願っています。先週、嶺二の溺愛テンプテーションを聞きながら原稿をしたら、とても楽しかったです。
■今日は明るい日誌にしようと思います。自分の事を書くと、よくない方向に行くのがよく分かりました。
スパークの原稿が今週末にまとまると思うので、冬コミの事を考えていました。受からなくとも一月インテックスで出すつもりなので、作業ペースや入稿時期は変りありません。
ドルチェヴィータな高松受本にしたいと思いました。イタリア映画の方は見たことないのですが、JR高崎駅の側に同じ名前のイタリア料理店があるくらい、一般名詞なんだろうなと思います。
大学にいた馬の中に、ドルチェヴィータ号というのがいて、「ドルチェヴィータ」=甘い生活という意味なんだと当時知りました。馬は濃い茶色の綺麗な馬でした。
イタリア映画の中で俳優さんがタートルネックの服を着ていて。セクシーで魅力的で、タートルネックの服をイタリアではドルチェヴィータと呼ぶのだそうです。タートルネックと言えば何となしにルーザー様ですが、きちんとネクタイを締める時もあれば、ざっくりした服で済ませる事も多そうです。
そうか、学会や講義等でネクタイ着用の場合は、高松がしめてあげるのかと妄想すると、大体冬コミのネタの過半数が出来た気になります。つまり今までと変わりない、高松に甘い本だろうと思います。
南国後、こわい顔したキンちゃんがガンマ団本部を闊歩していても。後ろから、新婚さんの様に世話を焼きたがる高松が追っかけて来るなら、多分誰もキンちゃんに怯えないだろうなと思いました。一応キンちゃんの目力は、余計な事を言うリキッドが睨まれてびびる程だそうです。
PAPUWA以降、どうもキンちゃんが誰かをにらんでも、誰も本当の意味では臆さない気がしてきました、否、本気で怒ればキンちゃんも怖い子のはずですが、怒るキンちゃんの後ろで、スーツ脱ぎ過ぎだよというグンマの声だの、私のキンタロー様に無礼をなすのはどこの命知らずですかと、手術道具を振り回す医者がいそうで、キンちゃんの怒りが霞みそうです。 |
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