 ■捏造の極みですが、いいパパをしているルーザー様を妄想するのが好きです。自然にルーザー様の周りで、高松の比重が上がるのが快感だからです。
問題の多い青の一族の子供を成人させるには、死を覚悟してでも育児する男が必要なんだろうなと思います。母親さえいればという事もありますが、マジックは仮に幼少期に母親がいても、自分の言う事を聞かないとかの理由で母を追いつめそうです。
マジック→名前のない秘書青年が死亡 ルーザー様→仕事の仕方を教えてくれたミツヤさん死亡 ハレ・サビ→双子の成人前にルーザー様死亡
グンマ→高松はグンマの成人前後には、ウソがばれたとか何らかの事情で死んでいる予定だったと思う キンちゃん→高松はキンちゃんのためになら死ねる コタ→パプワが死んでいないだけで、長期昏睡
この流れなら、シンタローの成人時に誰か亡くなっていそうです。多分、南国でキンちゃんがルーザー様を殺すくだりは、原案ではシンタローがマジックを殺す展開だったのではと思います。原作者によるシンタローの愛され姫化で叶わなくなっただけで。
■只見線について調べていました。余りに冬の最中だと、降雪が想定されて二の足を踏んでしまいます。雪景色で見るべきところの多い路線と聞いているので、時期が難しいです。
雪景色がいいとされる路線は、
・飯山線 ・只見線 ・上越線、
等、だそうです。北に行けば行くほど雪が多く降るのなら、北海道や青森はもっと綺麗なのかもしれません、自分の住んでいる場所がグンマなので、どうしても情報の偏りがあります。
乗り鉄の祖の一人である宮脇氏は、北海道の路線を愛していました。日本の様でない景色を絶賛した文章を多く残しています。日本らしい原風景、みたいなのにはあまり感動していなかった記憶があります。氏は偉大な人ですが、やはり価値観の偏りみたいなのがところどころにあって、人くさいです。
氏は新幹線を愛していなかったですが、グンマから只見線に行くならやはり一回は新幹線を利用した方が楽です。渋谷在住だった氏は、都内にさえ帰ってくれば移動も楽でしょうが、山間部においての新幹線のパワーは侮れません。
雪だ乗り鉄だと言っていられるのは、上越新幹線・東北新幹線等が超高速で近隣を走っていてくれるからです。乗り鉄中にアクシデントが起きたら、自分は新幹線に乗り換えて帰ってくるつもりでいます。 |
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