■青の一族について。生まれた男の子は100%父親に似て生まれる様に見えます。それならば「優秀な」女性と言うくくりは不要です。でもそういう要件なのだそうです。多分、キンちゃんやグンマのママと、高松は顔見知りでしょう。優秀な研究者として、自分の息子の功績をどこかで見ているのかもしれません。高松は陰で鼻を高くしそうです。
■東海道本線は、建設当時から今までずっと走っています。東海道新幹線の開業等、鉄道の進化は何度もありますが、最古の路線は今も営業中です。日本に生まれてよかったです。
■飲み会のたぐいが全然ダメです。飲み会等のある職場なので、マイカーで参加、飲料はウーロン茶のみで約2時間過ごします。翌日は疲労で何も出来ません。
せめて温泉旅館での会食なら、中抜けして入浴も可ですが、繁華街の居酒屋だと座りっぱなしです。滅多にない酒の席と言う事で、同人のネタ、背景の参考等にしようという下心がないと脱走しかねません。
若い頃は本当に脱走していました。法事等の些細な理由で行かないか、当日に生理痛等に見舞われてドタキャンしたりしました。最近は脱走する元気もなく、翌日ぐったりしているだけです。おかげで今日は読書も、CCさくら観賞もしていません。
■ルーザー様とキンちゃんについて高松は。女性に生まれて、ルーザー様の子供を懐胎、出産する事が出来るが、ルーザー様とも子供とも永遠に引き離される人生か。
男性に生まれて赤の他人として、牛馬の如く働きながら、ルーザー様とキンちゃんの側にいる人生の、どちらかを選べと言われたなら。後者を選びそうな気がします。
ネタで高松女体化を妄想すると、高松が香川で女性として生まれたら、ガンマ団に入団出来ないじゃないという行き詰まりに出会いました。ネタで女体化をするなら、サビ、ハレ、グンマ様あたりも一斉に女体化して、休日は皆でショッピングとか一気に変えていいはずなのですが。
ショッピングと言っても。サビ、ハレ、グンマ様がハイブランドのカバンやコートをカードで爆買いしている中。高松は中堅ブランドのポーチを分割払いしているイメージです。男同士の格差より、女性間の格差の方が悲惨に見えます。
高松の事を思うと、今の高松が一番いいです。自由にキンちゃんにお仕えしている高松が、一番好きです。お気遣いが足りないと、高松は家出するので実に面倒なカップルですが、キンちゃんなら大丈夫でしょう。 |
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