madeingermany 冬コミ土曜西4J01b

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...... 2018年06月13日 の日記 ......
■ 冤罪   [ NO. 2018061301-1 ]

■「過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分だけ」という考え方があります。建設的でいいんですが、そんなフレーズが浮かぶくらい苦しんでいる人は、一度ならず「自分が悪い、どうにかしなきゃ」と思い詰めたこともあろうかと思います。

何らかのチェンジが必要なのは、悩む人の「中身」なのか、「ライフスタイル」なのか。「自分が悪い」かどうかは一度考えないでおいて、目の前の事態を切り抜けられるのは私だけ、とでも思うと「未来と自分を変える」事になるのかなと思います。

あんまり「自分が変らなきゃ」と猛進すると怪我しそうなので。自分を車検にでも出すくらいの気軽さで、古くなったオイルやワイパーを取り換えるのは、出来そうな気がします。



■「理解してくれる大人」として、ふとメグレ警視を思い出しました。庶民の理解者という点では満点の人だと思いますが、「若くない女性」「美しくない女性」「色気のない女性」にキツイ態度を取りがちなのも、思い出してしまいました。

ある中年の女性に殺人の容疑がかかり、メグレが対応した時。その女性が職業柄筋肉質で愛想がなく、異性とも上手く行かず苦労している事から、メグレは冷淡でした。メグレの妻が「貴方は若くて綺麗な女性には優しいのに」と指摘します。本当にその通りなんです、次にメグレを読むまでに忘れようと思います。



■趣味に生きる文学部出身ですが。在学中にこれではいけないと、法学部系の講義を取った事があります。テーマは冤罪についてでした。テストの日に目覚まし時計が狂い、遅刻して単位が取れなかった苦い講義でした。

受けた講義の内容は、「過去日本で起きた冤罪事件」についてでした。法律のイロハも知らないでよく受けたと思います。今も裁判が続いている事件もあるので、受けてよかった講義でした。



しかしながら最近のニュースを見ていると、「やったもん勝ち」というイヤな空気を感じます。死人に口なし、勝てば官軍なんでしょうか。


■セクハラ等の被害を受けた場合、「どうやって下着に手を入れられたか」等、何回も何回も、男の警官?に説明しないとならない。一回では済まない。何故か分からないが、アホかと思うくらい「どんな姿勢だった」等聞かれる


■新選組じゃあるまいし、被害を受けた方は押し黙り、攻撃した方が雄弁に語る。攻撃された方は「状況説明」どころではなく、心身の回復の必要性もあるのに、攻撃した方はスッとした顔で弁護を受け、妙なマスコミに「被害者にも落ち度があった」「容疑者の人権も大切」「容疑者の親にこそ問題がある」等、熱烈?なラブコールを浴びる


疑わしきは罰せずと言うのがありますが、最近は現行犯でも罰されないのでしょうか。「取り返しのつかない事」をした人でも、大体熱烈で愛のこもった弁護を受け、模倣犯に尊敬され、自分のストレスも軽減した顔で、公判等に挑んでいます。




大なり小なりというか。家庭内や学校、地域においても、「いじめっ子」からは逃げるしかありません。関係を切断し、地の果てまで逃げるしかありません。何故被害を受けた方が、逃亡せねばならないのか。

いじめられていない人や、子供の受けたイジメが「自分の落ち度」に見える親は、「何故やり返さない」とアホな事を言いますが。反撃するとしたら、相当カゲキな方法に出ないとも限らない訳で、やはり利口な人は、可能なら加害者から逃げるでしょう。

ひどいニュースを見ながら。なんでマスコミも法律も、加害者に甘いんだろうと思いましたが、法的に恐らく被害者と加害者は対等だったと思います。冤罪防止的な意味ではそうなんでしょうが、一向にイジメや事件が減らない理由が分かる気がします。日本はいじめっ子の天下です。Content-Disposition: form-data; name="image"


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