madeingermany 夏コミ 2日目南4ホ25a 高松中心

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...... 2018年06月25日 の日記 ......
■ 萌え   [ NO. 2018062501-1 ]

■時効だろうと思って書きます。小6の頃自分の事を私、ないしあたしと言うのが何となく嫌になって。好きで書いていた文章の中で、一人称に吾輩・余を使い、クラスに知られて、イジメがエスカレートしました。もともと根暗デブ運痴音痴他でクラスの厄介者だったのが、不思議ちゃんを通り越して、完全に宇宙人になった感じでした。

人並みの幸せを得るには、ちょっと猫や画工は置いて行こうと決意したのが中1の時でした。以降、「とりあえず人並みに」が自分の中の合言葉になり、受験戦争に参戦するまでは周囲の目優先で生きてました。

(苦手なクラスメイトとの交流や、運動部しかない部活動も、「人並みになるには仕方ない」という動機で乗り越えた。不登校、部活動への不参加は内申書に響くので、我慢した。あの頃もっと素直な気持ちでいられたら、もっと友人?と違う関係になれたのかもしれない。)

人を蹴落とす事が許される受験「戦争」中の方が、とても快適でした。「国語力が上がる」という理由を見出し、漱石や鴎外と再縁、今も日文を心の支えの一つにしています。関係ないですが、文ストの芥川の一人称が今時聞かない「やつがれ」な事に胸がキュンとします。



■萌えは、実生活の付属品みたいに解されるのが正解だと思うのですが。一日働いたりなんだりで疲れて、テレビ見てから寝るみたいな感じで。

萌えのために生きているとなると、価値が逆転する訳ですが、自分はそんなふうに生きています。生きていてもつまらないのは漱石の草枕だけにあらず、絵の中のヒバリを追い求める気持ちならよく分かります。

文ストのアニメを見る予習と思って、ラジオの方をちょっと聞きました。全放映回聞くのはまだ出来なかったので、きーやんと宮本さんの出ている回を聞きました。おって、全回聞くつもりです。

文ストは、主題歌をきーやん、谷山さんが歌われている事が、触れてみようと思った切っ掛けの一つです。きーやんの声、演技、人柄、みんな大好きです。元気のない時、元気の欲しい時はきーやんの歌を聞きます。



以下、今萌えている鴎外関連の内容になります。


なんかこう、宮本さんの声を聞いて、生きててよかったと思いました。こち亀の中川や、洋画等で一度ならず聞いた事のあるお声ですが、久々に聞くのにスッと心の不安や悩みが消えていく感じがしました。

敦役の上村さんとのトークが、とてもフレンドリーでよかったです。昔舞台で、上村さんを肩車して宮本さんがお芝居をした事があるそうで、その辺の話が微笑ましく、温かい気持ちになれました。



もし萌えというのが、今まで生きて来た人生における「不足」を補おうとする、一種の足掻きであるとしても。自分は宮本さんの声を聞いた事で、自分の人生の足りなかったピースとか、悔しかった事、情けなかった事など、忘れるでしょう。

もし私が満ち足りた人生を歩んでいたら、宮本さんの声を聞いても何とも思わなかった可能性もあります。宮本さんがというより、アニメや漫画に興味や満足を覚えず、リア充な女だったらという架空の話です。自分はもしそんなリア充な人生を送る事と、昨日宮本さんの声を聞いた事のどちらかを選べと言ったら、後者を選ぶと思います。

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