madeingermany 冬コミ土曜西4J01b

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...... 2018年06月29日 の日記 ......
■ 織田作(文スト)   [ NO. 2018062901-1 ]

■鴎外(文スト)と言えば、大都会の公道で、エリスちゃんエリスちゃん泣き出すおじさんですが。黒の時代では、織田作にエリスちゃんの着せ替えを見られ、「見なかった事に」と言っています。

30代男性と美少女とのお遊びを「見なかった事に」と言う方が自然なんでしょうが、初対面の敦にエリスの愛らしさを説く鴎外の方に慣れていて、意外な感じでした。ポートマフィアの活動にお墨付きがもらえて、緊張が解けたのでしょうか。

(合法的なマフィア?多分、異能開業許可証を鴎外が持っているから、探偵社同様、「荒事」を市街地等で使う許可はあるのだと思うが、他にやっている事が非合法過ぎるんだろうなと思う。)



■文ストアニメ雑感です。順不同です。

・織田作の話を知っているかいないかで、文スト全ての印象が変わる。アニメ冒頭の、国木田さん&太宰のコンビ的な面白さで十分盛り上がると思うけれど、何を考えているか分からない太宰の、何となしに内面が見える話。

・漫画の最新刊まで読んでいても、織田作の話は出て来ない。太宰が、安吾の乗っていた車のエアバッグを作動させなかったのは、単に安吾が政府の人間だからではなく、織田作の件があったからなのかなと思う。それに。


・太宰が探偵社にいる理由
・太宰が探偵社を気に入っている理由
・太宰が国木田とコンビである理由
(太宰のコンビ相手が誰かなのかというと結構難しい。中也だとも言えるし、芥川だとも言えなくない。)
・太宰が敦を探偵社に引き入れた理由

この辺が、文ストのキモでありながら、織田作の事を知らないと「こんな理由かな」とフワッとした感じになってしまう。織田作についてはスピンオフを読もう、という事で解決されると言えるが、根幹であるコミックスを読んでも分からないと言うのはルール違反の様に思う。

コミックスやアニメでは、多分福沢さんの事も十分理解出来ないかもしれない。スピンオフを読みましょうと言う結論なのかもしれない。これまたルール違反だと言いたいが、文ストの主人公が敦である事を思い出すと、無理ない事だったのかもしれない。




太宰、織田作、社長、乱歩は主人公ではない。文ストの主人公である敦の物語に、文ストは集中されるべきであったのかもしれない。登場人物が大変多く、異能力や、文豪関連の情報?が基礎の部分にごそっとあるので、既に情報過多を引き起こしかけている向きもなくはないと思う。

セーラームーンではないけれど。ウラヌス、ネプチューン、プルート、サターンの番外編的な話が原作にあって。「早く、うさぎ達の話に戻してください」という編集からのお声があったと聞く。主人公は主人公なのだ。・・・太宰、織田作、安吾の話を知らないと文ストが全て理解出来ないと言う事はない。ただ知っている方が面白いと言うだけで。

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