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...... 2018年07月03日 の日記 ......
■ 漫画の神様   [ NO. 2018070301-1 ]

■JR九州のななつ星に憧れるあまり、「漫画で分かるレストランにおける英国式マナー」的な本を読みました。ななつ星では、私室や観光の場以外では、スニーカー禁止だそうです。自分で着られるなら、私は和服でも着て乗車したいです。

以下、食事における英国式マナーとやらへの感想です。大変分かりやすい本で、背伸びしたい時にいいかもしれません。あくまで竹淵の感想です。的外れな部分も多々あると思います。



・日本の男は女を大切にしない。女は母、姉妹、妻、姑、娘、嫁、孫、皆自分の汚したパンツを洗う召使くらいにしか思っていないと思う。感謝も礼節もへったくれもない。

・英国式マナー、特にレストランではレディーファーストが鉄則らしい。店に入るドアを開けるのは男性、先に椅子に掛けるのは女性、食事の代金を払うのも男性だそうだ。世界的な常識だが、日本の男は女性を大事にしない。



「三歩下がって」くらいならまだいいが、会食シーンと言えば、「関わる全ての女性が台所仕事を行う」「女は男にお酌する」「男達のセクハラな会話に笑顔で応じる」「料理や家事の事、または自分の体形を男達に小馬鹿にされても怒らない」等、日本で「女」を続けるのは実にキツイ。

全く尊敬できない男に、まるで荷風の時代の新橋芸者の様に、しかし無給でホステスまがいの事が出来て、初めて「日本の女」」である。職場の新年会等でも、お酌・セクハラ等に耐えてこそ、一人前の働く女である。私は何をしに生まれて来たのか、アンパンマンに聞きたい。



・大体英国式マナーって、代々不労所得の家庭においての礼儀作法であって。食事中でもなんでも「旦那の機嫌」に振り回される日本の女に、執事やメイドがいるはずなし。日本の女性は自分が食事中でも、皿洗いや明日の献立が頭から離れないと思う。

「ゆっくり食事と会話を楽しむ」のは、ジェインオースティンの小説の中の事だと思う。・・・なんて思ったけど、そんな世界があるのなら大金払ってもいいから体験してみたい。一瞬でもエリザベスやエマになれるのだろうか。




■新聞の記事か何かでちょっと読んだだけなのですが。「手塚治虫は自分の漫画でデリケートな問題を扱う時、相手に無礼にならないようにした」との事です。

しかしながら手塚治虫の漫画の最後の方のページには、大体、「今なら不謹慎な事を描いている部分もあるけれど、昔の作品である事と、作品の芸術性、作者が故人である事等から、そのままです」とあります。(こんな文章だったと思います、間違っていたらすみません。)



「当時は普通だった」描写も多いんだろうと思いますが、手塚治虫の女性の描き方が余りに「ひどく」、20年くらいまともに手塚作品を読んでいません。

ブラックジャックや七色いんこくらいなら読みますが、例えば陽だまりの樹は、余りに強姦シーンが多く、途中で読まなくなりました。手塚治虫の祖先だと言うキャラが余りに「女好き」で、ただ好きなんじゃない、浴びる様にどんな女性とでも関係を持つのが大好き、という人でとても読めませんでした。他、延々「女好き」の男が出て来て、勧めてくれた人には何も言いませんでした。



「当時だから」「作品内のドラマ」と勘案しても、洒落にならないその男には奥さんがいて、「いざと言う時は頼もしい夫に心底惚れている」そうです。作品としては名作と呼ばれる方のものだと思いますが、自分には分かりません。他の作品でも延々手塚作品は強姦の描写が多いので、近年読んでいません。

何万人、何億人という読者、信者、ファンを持つ手塚作品に自分が何を言う事は出来ません。しかし、もし「そんな時代」が終わったのなら、大変ありがたいです。

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