■図書館で、ルドルフとイッパイアッテナの続編を見つけました。嬉々として借りて帰りました。私が小学生の頃、始まったシリーズです。またルドルフ達に会えて嬉しいです。
■マジックと高松について考えていました。マジックなので、リキッドの案件を見ても、相応のコネのある相手ですら雑に扱うのがデフォルトです。身内も容赦なく殺し、部下の命は塵レベルなのが彼です(酷い)。
高松に何らかのコネがあろうとも、多少才能があったとしても、マジックの庇護を受けられる可能性は低いです。ましてやジャンとの感情のもつれのあった時期もあるので、PAPUWAのマジックより荒れているイメージがあります。
なのに高松はマジックから、ギャグ程度の「お仕置き」はあれど、公式には叱責等されていません。いちいち叱責する程高松にかまっていられないだろうというのが大きな理由でしょうが、一応マジックはハレ、サビ、シンタロー、コタに一通りの叱責をしているので、全くマジックが怒らない人かと言うと違うと思います。(※マジックに怒られるような事をしていないグンマとキンちゃん)
高松の年の功のせいかなのか。マジックが少しでも「ルーザーにすまない」と思っている証なのかは分かりません。仮に「ルーザーにすまない」とマジックに思っていたとしても、その思いが高松に伝わっていたとしても、多分高松は変らないと思います。
■今年、アイスを4回食べています。基本的に冷たいものと刺激物は取らない様にしているのですが、暑さに負けました。甘くて冷たいアイスコーヒーなど、飲んだ瞬間は爽快なのですが、肌荒れ・胃痛等から免れられません。
食べたアイスは。
・MOW・・・美味しい、これぞバニラと言う感じ ・満足チョコミント さっぱりして美味しい、チョコミント大好き ・牧場しぼり・・・食べたのは抹茶味だった、観光地で食べるあの味 ・職場でもらった棒アイス・・・キウイの味が美味しかった
どれも美味しかったです。(太るのに、冷え症なのに)食べてしまったと言う悔いはあるんですが、アイスの前に勝ち目はありません。ただ昔、「暑いから」という理由でアイスを毎日食べていたら、本当にデブになったので、一応警戒心は失っていないつもりです。
ショートケーキ等より、アイスクリームの方がダイエット時にはいいとも聞きます。アイスを食べるもっともな理由に聞こえてしまい、やはり警戒心を解きたくありません。ケーキは「特別な時」と決めています。太らないまでも、容赦なく肌荒れにつながります。
そういう自分の中のあれこれが決壊するのが、原稿中です。実際、原稿中は危惧するほど太ったり、肌荒れしない気がします。しかし伊達に警戒してはいないみたいで、原稿→入稿→ちょっと休憩、というサイクルでどっと太ってくる感じです。
「ちょっと休憩」と言いながら、近隣の温泉旅館に一泊して、フルコース並みのお膳を食べれば、それは太ります。入稿→イベント参加→せっかく上京したのだから何か食べよう、のサイクルもあるので、自分の警戒心や危惧はデタラメではないにせよ、随分甘いものです。 |
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